←オフ日のお風呂ギャグじゃぁありません(笑)
新コロ助は少し落ち着いたのかしら?←一部では今日から営業開始した所もあるのかな〜
電車も、各駅も結構人がいっぱいでした🈵
ある人から「KANAさん、免疫力強そうだから、コロナ関係ないでしょう❗」と言われました(笑)
そうだけど…(笑)←今までインフルエンザにもかかった事はありません🆗✌風邪も滅多にひかないしね♪←息子も成人する前まではね✨
But、冷え寒さでの血行不良の腹痛はあるのよ😉←言わなかったけど(笑)
暖冬と言っても、急激に気温が下がると・・冷えから、直ぐに腹痛Downとなります💦
だから、温泉は定期的に欠かせません(^w^)
身体の芯から温まって、免疫力もアップ♨⤴⤴

先ずは最寄り駅鶯谷にある『元三島神社』参拝して♪

『萩の湯』も混んでいました♨
銭湯(だいたい15時開店)ですが、早い時間から営業しているみたいです♪
食事処もありました👍
スーパー銭湯ではないので、出たり入ったりは出来ませんが、食事だけの利用も可みたいです。
で、定番のかつ丼頂きましたが・・・
“ 2020春分(3/20) “ 波動変動あるのかな〜大好きなかつ丼もそろそろ食べられなくなる日も遠くないかもね💦
※日本酒は(あまり)飲めなくなりましたし🍶💧
大相撲春場所(大阪)も観客いないと、稽古(練習)のように感じますね💧
-無観客大相撲春場所 八角理事長が異例の挨拶-
「古来から力士の四股は、邪悪なものを土の下に押し込む力があると言われてきました。また、横綱の土俵入りは五穀豊穣と世の中の平安を祈願するために行われてきました。」
「力士の体は、健康な体の象徴だともいわれます。床山が髪を結い、呼出が拍子木を打ち、行司が土俵をさばき、そして、力士が四股を踏む。この一連の所作が、人々に感動を与えると同時に、大地を鎮め、邪悪なものを押さえこむのだと信じられてきました。
こういった大相撲のもつ力が、日本はもちろん世界中の方々に勇気や感動を与え、世の中に平安を呼び戻すことができるよう、協会員一同、一丸となり、15日間、全力で努力する所存でございます。」NHKニュースWEB記事より引用。
2020令和維新で、色々変わって(昔に戻ったり、廃れたり)しまうのかな〜
3/16(月)KIN248マヤ暦最後(260日間の締めくくりとなる最後の期間)の【黄色い星】の13日間スタートしました🎶音1の刻印日
“ KINの如く、自分らしく過ごすことができたか
振り返りの時 ”
振り返りの時 ”
変わるもの
変わらないもの
地球にとって、より良き方にお導きください❤
春分の日3/20まで、あと4日🌸
私の浄化準備は出来てませんので、今回も強制(矯正)終了&スタートさせられるのかな(笑)
お手柔らかに(^w^)
『銭湯巡りシリーズ第33段:萩の湯』
2020年3月16日 18時34分「射手座下弦の月」を迎えました
「射手座下弦の月」は
太陽星座「魚座」で迎える最後の月。
3月20日には春分の日と同時に
太陽星座は「牡羊座」へ。
”柔軟”なサイクルを終え
新たな生まれ変わりのタイミングで
”活動”のサイクルに入り
臨機応変さを終わらせ「春分の日」から
自分の意志で動いていきます。
目的に向かってアクティブに
しかし、持続力を高め
結果を求めすぎないことが鍵。
また、春分の日には
火星と木星がタイトに重なり
火星の情熱が最高潮に達し
社会的変容に拍車をかけます。
さらには春分の日2日後の3月22日には土星が
約2年3ヶ月ぶりに星座を移動。
土星は「山羊座」から「水瓶座」へ。
その後、逆行で一度「山羊座」へ戻りますが
この1度目の土星の移動も
かなり大きなインパクトになり
私たちは未来への展望に
本気で取り組まなくてはいけない
タイムラインに入ります。
本格始動は3月24日「牡羊座新月」から
ここからよくもわるくも
大きく道は二つに別れていくでしょう。
自分がどこに意識を向けるか
自分が何を選択していくかが
これまで以上にとても大事になっていきます。
そして、3月30日〜4月6日までは
ついに木星と冥王星が
同じ度数(山羊座25度)でタイトに重なり合い
社会の変容を根底から促す冥王星のパワーが
木星の発展エネルギーと重なることで
さらに拡大していきます。
しっかりとぶれない
自分の軸を持って動いていきましょう。
そのために私たちはここまで
準備をしてきたのです。
自分の軸を確立したら
自分の個をコントロールすることも
できるようになります。
これからは自分軸を確立した者同士が
個を相手に合わせながら
自分を融合させながら
化学変化を起こしていくことが
必要になってきます。
「射手座下弦の月」は
そこに向かうための最後の調整となります。
太陽魚座は魚座海王星と重なりながら
自分を手放しながら
完全に自己を失くしていくところ。
それを
山羊座の木星・土星・冥王星が後押ししていて
社会構造を変えていくために
自分を失くしていくことが生かされる配置。
そこに、月射手座の
冒険心や探究心や好奇心が働き
心は揺れ動き葛藤します。
その心を整え手放すようにと
射手座下弦の月は伝えています。
今は、春分の日にゼロになりリスタートを切るための最後の調整期間。
そのあとに続く大きな宇宙エネルギーの流れに
同調するためにも自分を無にしゼロになる時。