【番宣】津田健次郎がNHK連続テレビ小説『エール』の語りを担当する。『エール』は「栄冠は君に | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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【番宣】 3月30日(月)スタート

■連続テレビ小説「エール」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15ほか NHK総合ほか※土曜は月〜金曜の振り返り)

数々の名曲を生み出した、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(ゆうじ)氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く。窪田正孝が福島で老舗呉服店の長男として生まれ、音楽と出合い才能を発揮する主人公・古山裕一、二階堂ふみが歌手になる夢を追い続ける関内音を演じる。

<第1話の内容>昭和39(1964)年、10月10日。東京五輪の開会式会場の国立競技場に音(二階堂ふみ)と一緒に現れた裕一(窪田正孝)は、自分が作曲した音楽をみんなが受け入れてくれるか不安になる。

語りは津田健次郎が担当する。

『エール』は「栄冠は君に輝く」「六甲おろし」など生涯で約5000曲を生み出した作曲家・古関裕而と、その妻で歌手としても活躍した金子をモデルに、音楽とともに生きた夫婦の姿を描く作品。窪田正孝が天才作曲家・古山裕一、二階堂ふみがその妻・関内音を演じる。

朝ドラ『エール』は3月30日から9月26日までNHK総合などで放送される。