新型コロナウィルス対策マスク | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

新型コロナウィルスが広く拡散されているので、対策用にマスクを購入😷

一家族一箱まで🈲

朝一並んで買ったけど👛←母が♪

定価って幾らなんでしょうか?

値段にびっくりしちゃいました👀💦



[興和] 三次元マスク ふつう Mサイズ 50枚入  
¥16,800~👀💦←Amazonびっくり価格👛💧



2020年歴史的節目って、
この事『新型コロナウィルス』かも💡
 

以下はねずさんのひとりごとから✨
「疫病」は、ペスト、天然痘、コレラ、赤痢など、病状は様々です。
ですが、たとえば14世紀に元が滅んで明になったとき、元の人口はおよそ1億3千万だったものが、およそ3千万人に減っています。原因は疫病です。
また17世紀に明が清にかわったときも、明の人口は最盛期およそ9千万人だったものが、清が王朝を築いたときにはわずか2460万人に減っていました。
ただし、それだけの死者は、すぐに出るのではなく、およそ3年の歳月をかけて拡散しています。
当時といまとでは、衛生環境の違いこそあれ、相変わらず不衛生なことは昔と変わらず、今回のコロナウイルス、そして飛蝗もまた、目下、チャイナに向けて北上中です。
対応次第では、中共政権は崩壊します。

感染症対策としての3つ。
1 政策
2 手洗い
3 日本式挨拶
たったこれだけで、世界ではありえないほど衛生環境を守ってきた日本。
私たちは、あらためて日本古来の伝統の持つ意義を見直してみる必要があるといえるのではないでしょうか。
昔からある伝統には、ちゃんと意味があるのです。

続きはブログで
https://nezu3344.com/blog-entry-4421.html

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2020/02/21 05:22 ウェザーニュース

【体外に出たウイルスの寿命:保存版】

コロナはインフルの数倍以上?ウィルス兵器って信憑性ありますね💣💨😷

新型コロナウイルスの国内感染が各地で報告されています。新型肺炎やインフルエンザは、咳やくしゃみなどで患者の体の外に出たウイルスが感染を引き起こすのですが、ウイルスの寿命はどれくらいなのでしょうか?

誰かの細胞内でしか生き残れないウイルス

「細菌は適度な湿度と温度、栄養があれば生存・増殖できます。だから食中毒菌などは弁当箱の中で増殖するのです。しかし、ウイルスは人や動物の細胞内でしか生存・増殖できません。咳やくしゃみなどで体外に出たウイルスは、誰かに感染して細胞内に入らない限り生き残れないのです」と語るのは、横浜相原病院(神奈川県横浜市)の吉田勝明院長です。

では、人に感染できなかったウイルスはどうなるのでしょうか?

「人や動物の体から出たウイルスは、一定の時間を過ぎると不活化(ふかつか)する、つまり死滅します。寿命を迎えたと言っていいでしょう。その寿命はウイルスによって違い、短いものもあれば、驚くほど長いものもあります」(吉田院長)

体外で1か月以上生きるウイルスも

ウイルスの寿命は多くの研究機関が調べています。以下、代表的なウイルスの寿命を紹介します。

【インフルエンザウイルス】
ウイルスが付着した表面の状況(平滑か凸凹か)や気候条件(温度、湿度など)、付着したウイルスの状態と量によっても変わりますが、通常の飛沫が付着した場合には、およそ2〜8時間と考えられます。

【ノロウイルス】
気温が20℃では1か月前後ですが、4℃だと2か月間感染力を保ちます。

【RSウイルス】
温度変化に弱く、55℃で5分間、37℃で24時間、4℃で4日間後に90%が感染力を失います。

【アデノウイルス】
流行性角結膜炎(はやり目)などを流行させるウイルスです。何かの表面に付着したものは、紙の上で10日、モノの表面で3〜8週間生存することがあるとのデータがあります。

【コロナウイルス】
ドイツのルール大学ボーフムとグライフスヴァルト大学病院衛生研究所の研究グループが、コロナウイルスが引き起こすSARS(重症呼吸器症候群)とMERS(中東呼吸器症候群)に関する22本の論文を精査しました。

その結果、病院のドアノブ、ベッドサイドテーブル、ナースコール用のベルなどの金属やプラスチックに付着したウイルスは、最長で9日間、感染力を維持することができるという結論を出しました。研究者らは、これまでの研究対象は今回の新型コロナウイルスではないとしていますが、新型コロナウイルスも同じ性質を持つとすれば、インフルエンザウイルスより寿命が長いため、それだけ感染力が強いと考えられます。


「インフルエンザウイルスは低温・乾燥の環境では寿命が延びるなど、温度や湿度の気象条件によっては、ここで挙げられた時間よりも長く生息する可能性もあります。新型コロナウイルスについては、まだ分かっていないことが多くありますが、詳しいことが分かっていないからこそ、くれぐれも手洗いやマスク、消毒などで感染症予防を心がけてください」(吉田先生)

『河豚の毒   毒に毒して人に毒さず』新型コロナウィルス・インフルエンザ・癌etc.”