『ザ・テノール 真実の物語』ベー・チェチョルコンサート&トーク付上映会行って来ましたo(^o^)o
実話に基づいた2014年の日韓合作映画だったとは観るまで知りませんでした❗
“ アジア史上最高のテノール ” と称されヨーロッパで活躍していた韓国出身のオペラ歌手ベー・チェチョル(ユ・ジテ)と、彼の歌声に魅せられた1人の日本人音楽プロデューサー沢田(輪島東太郎:伊勢崎友介)。
彼が頂点を極めようとしていた時、突然訪れた悲劇💣甲状腺癌に侵され、手術によって声帯の神経を切断。声を失ってしまう。絶望の中、
音楽で結ばれた二人の絆が、世界にも例のない奇跡を生む、感動のステージの幕が開くー
手術当時77歳だった声帯手術の世界的権威一色博士は、年明けに90歳を迎え、映画化により、更に国境を越えた沢山の奇跡が生まれた。
また2016年には故日野原重明先生プロデュースにより開催されたコンサートでは上皇后陛下のご来臨を賜る等の秘話もたっぷり聴かせて頂いた❤
投資家(さわかみファンド)の澤上龍さんが映画化のプロデュースもしたと登壇され、著書の紹介と最後は回収かなと感じる節もありましたが、山羊座オンパレードな今だから有ですね🆗
劇中冒頭の「誰も寝てはならぬ」と、アンコールと合わせ2回も聴いた「アメージング・グレース」は感動でした💧
やっぱり私はオペラ大好き❤なんだと思った💡←生舞台はまだ観た事ありませんが(笑)
で、今年も残すところ今日を入れてあと3日☀
2019年劇場鑑賞(試写会含む)Best10を出す時期となりました💡
後半は有難い事に仕事が続いて、昨年(235本)より51本も少なかった〜😁
前半125本・後半59本で、計184本だった👌
Best 10を出す前に大人気な『アナ雪2』は観ておかないと鑑賞し、『マリッジ・ストーリー』は新年へ持ち越し💕
『Girl/ガール』と『アマンダと僕』は観るタイミングはあったけど結局観なかった〜惹かれなかった!って事なんですよね…。。
《2019年Best 10 (184本中)》
☆男はつらいよ お帰り寅さん
☆長いお別れ※(5回鑑賞)
☆この道※(5)
☆小さな恋のうた (3)
★ザ・テノール 真実の物語
★ライフ・イット・セルフ
★バジュランギおじさんと小さな迷子
★グリーン・ブック(2)
★メリー・ポピンズ リターンズ
★おしえて!ドクタールース
順不同。もう1本(『新聞記者』『キングダム※』『アルキメデスの大戦』『蜂蜜と遠雷※』)は只今思案中(笑)←Dr.ルースにしました👍
※は出演スタッフ参加作品。
手術当時77歳だった声帯手術の世界的権威一色博士は、来年年明けに90歳を迎える。
また2016年には故日野原重明先生プロデュースにより開催されたコンサートでは上皇后陛下のご来臨を賜る等の秘話もたっぷり聴かせて頂いた❤
劇中冒頭の「誰も寝てはならぬ」と、アンコールと合わせ2回も聴いた「アメージング・グレース」は感動でした💧
で、新国立劇場へは最寄り駅から急行乗れたから予定到着時間より30分早く着いちゃった(笑)
But…30分ではランチは難しいよね😁👍
新国立劇場はレストランしかないし、隣のオペラシティまで行くと30分では厳しいし・・
って事で、屋上庭園や館内散策して、
開場の列に先に並らんでツレが来るのを待てば(並んでるよ〜ってメールしたら)ランチ中で開場後の到着になると💧
あちゃぁ!私もランチすれば良かった(苦笑)💦
の到着あるあるでした( ´△`)
『アナと雪の女王2』184本目
一様年内たぶん最終鑑賞と言う事で、2019年Best10出す為に、観れて良かった❗
「水は記憶している💡」
1の補足 ⁉
やっぱり『アナ雪1』ヒットしたからの2って事でした。って感想♪
あっ、劇場半分は子ども(10歳以下)でした❗←よって残り半分はその父兄(笑)
p.s. 『ザ・テノール 真実の物語』感動の実話鑑賞後でしたので、作り物感に心が触れなかった為も追記しておきます❗
『ライフ・イットセルフ』からの『ラスト・クリスマス』と言い、観る順番が逆だったら、どれも感動したかも♪と思うと残念ですが。。