『猿江神社』ご奉仕させて頂きました❤からの打ち上げ久しぶりに美味しく頂きました | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

『猿江神社』ご奉仕させて頂きました❤

からの打ち上げ🍻
久しぶりに🍶美味しく頂きました( v^-゜)♪
ありがとうございます💕




























” 令和皐月も終わり、今日から水無月ですね☔ ”


そして今夏以降は、庚申・猿田彦様・天照様・帝釈天とメッセージ頂いてます♪

と思ったら、令和初日は『山王日枝神社』、5/22には『猿江神社』参拝と、皐月(5月)から “ 猿 ” にご縁頂いてました( v^-゜)♪
【亀井堂〜水の信仰】より

庚申が太陽信仰だとすれば、徹夜して庚申の朝をむかえる、という風習も説明できます。
ならば、伊勢の太陽信仰が改変されていく時代に、元の太陽神をひそかに礼拝する、抵抗運動であったということになります。

写真は、日天スーリヤ。
四天王寺でなぜ、庚申信仰が生まれたと語られるのか。思案していると、とんでもない仮説に至りました。

くどいくらいに、亀井水は朝の太陽礼拝の水鏡だと、説明してきました。
聖徳太子は二歳の時から、朝東の空を礼拝していた。そのお姿は、信仰の対象として大切にされてきました。
聖徳太子の異母姉妹、すかて姫は、伊勢の斎宮として勤めています。
では、聖徳太子が礼拝していた太陽神はなんだったのか。
アマテラスではないでしょう。
アマテラスが皇祖神と確立するのは、持統天皇が自らの分身としてヒルメをアマテラスとして定めてから以降でしょう。
皇極紀には、伊勢の大神の使いとして、猿が語られます。
伊勢の大神とは、猿田彦ではないか。

ヒルメは捨てられた神ヒルコと兄妹の一対の太陽神、縄文的神であった。ヒルコの、おなり神が、ヒルメ、アマテラスであった。神話のなかでは、気の弱い女神です。兄ヒルコを捨てられたのだから、トラウマにもなります。
そんな女神が、天皇の分身として祭り上げられる。でも、寂しいと泣いてしまうから、トヨウケをカウンセラーに招いて、やっと形が整います。
猿田彦は、伊勢でも祭られていますが、主役ではなくなる。
しかし、持統天皇の時代まで、主役は猿田彦ではなかったか。

写真は仏教の日天、スーリヤです。
伊勢の太陽神は、塩田の神でもあり、猿田とも変換される。塩土の神は、海路を導く道祖神でもある。
スーリヤが容易に、サルタに転化したのではないか。塩の神は、太陽と食の神である。それがアマテラスとトヨウケに置き換えられた。

持統天皇いご、歴代天皇は伊勢参拝はしませんでした。明治天皇が初めて伊勢参拝なさった。宮中で皇祖神であったのは、タカミムスヒです。北ユーラシア由来の太陽神です。

持統は退位して太上天皇となり、702年になくなります。アマテラスを中心とした祭祀の確立に追われていた。
そんな時、701年、四天王寺に庚申神が出現する。それは猿田彦の荒御魂、荒神ではなかったか。猿田彦とするわけにいかないから、荒神を庚申といつわり、帝釈天の使いとして、その太陽信仰を守りぬいた。


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で、月よみさんより♪

【12月4日 15時58分 魚座上弦の月】


12月3日に幸運発展拡大の星木星が「山羊座」入り。https://ameblo.jp/tukiyomi6767/entry-12547134857.html


その翌日の12月4日 15時58分「魚座上弦の月」を迎えます。


「上弦の月」は調整や見直し、そしてシンクロの月です。

 

 「魚座」はあの世を司る星座であり、

この世を超越した何かを現実世界に持ち込む力を持っています。

 

また、イマジネーションや直感力に優れ、自己と他者の境界線を消し去り、すべてを融合させて大いなる海のように受け入れる星座でもあります。


そして「牡羊座」が自我の始まりであれば

最後の「魚座」は自分を完全に手放す場所。

 

私たちの命の旅は「魚座」で自己の最終放棄をし、また「牡羊座」へと戻り、新しい生命の誕生を迎えます。


「魚座上弦の月」はそのような「魚座」の

キーワードを意識することで調整や見直しシンクロを起こしていくエネルギーを内包しています。


今度の満月までは少しそのことを意識して過ごしてみましょう。


11月27日には「魚座」の支配星である ”海王星 ” も順行に戻りhttps://ameblo.jp/tukiyomi6767/entry-12547133722.html


今は、海王星のパワーが発揮できる時。


しかも月と海王星が「魚座」でコンジャンクション。


魚座海王星パワー全開です。


また、8ハウス「山羊座」の金星と6ハウス「蠍座」の火星が上弦の月を完全にバックアップしています。


「蠍座」と8ハウスの共通するキーワードは 

 ” 探究 ”「山羊座」と6ハウスのキーワードは ” 現実的 ” です

 

そして、金星は望みの星 火星は行動の星でもあります。


想像力とインスピレーションを大切に望みが出てきたら行動に移してみましょう。


そして、これだと感じたらそれを現実的に形になるように探究していきましょう。

 

本格的に「山羊座木星期」が始まるのは

12月26日「山羊座新月」

しかも”日蝕”を伴う非常にパワフルな新月です。そこに向けて準備をしましょう。


🌙2020年2月24日「魚座新月」

春分の日を前にさらなる新生意識へと変容する旅


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海部舞さん解釈はこちら↓


12月4日15時57分 魚座で上弦の月です☆


木星が山羊座に移ってすぐの上弦の月となります。


【木星の山羊座入についての参考記事】


山羊座木星時代に増える(流行る)もの

【星使いの時刻表】木星の山羊座入り~仲間と共に社会を変えるスタートの年


上弦の月は魚座の12度で、海王星がそばにあります。

サビアンシンボルは「新参者たちの試験」です。


不安定な自由と不自由な安定の間で迷う。

資格や試験に関係。

企業や組織の一員としての役割を果たす。


今回の場合、新しい役割にあなたが見合うかテストさせられる。という印象です。

目に見えない領域、存在からのテストがあるよ、という印象。


通過儀礼的な感じです。


近くに海王星がありますから、閃きや直観、メッセージというのが訪れやすくなります。

また、必要でしたら手放しや浄化もあるでしょう。


自身の閃きや直観に従って行動することが大切になります。


太陽は射手座の12度で「ときの声を上げる鷹に変化する旗」という度数です。


集中して目標に進むことでもたらされる変化。

ニューエイジ的なプロモーション。

手に入れた智慧を文明の未来の発展のために紹介しようとする。

古い知識に根拠を置いた新しい活動。

新しい価値観を世界にもたらす。

理想主義的な宣伝や啓蒙活動。


自分の知識や経験を社会で発揮するために何をするかを考え、自身が旗となって進んでいくような意味の度数ですが、7ハウスなのでそれを他者を通じて知ったり、他者の理念、理想にパッションを受けるという印象のタイミングです。


山羊座にある冥王星、土星も社会的な理想や展望、学びといったテーマの場所にありますし、

山羊座の前半にある金星や木星は「受け取る」場所にあります。


今回はわりと受け身になったり、人の在り方から学ぶことが大切かもしれません。


上弦の月は満月に向けた調整、手放し、路線変更のタイミングです。


本格的な山羊座木星時代を迎えるための準備ともいえるでしょう。


月が多くの天体と調和的につながっています。

未来に進むための大切な直観がとにかく降りやすく、同時にどうしたらうまくいくのかを理解しやすかったり、人からタイミングよくチャンスをもらえたりします。


仕事での新しい展開もあるかもしれません。


 流れに乗る時のようです。


そうして、よりあなたらしくこの先を進むための道が勝手に整えられて行きます。


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今日は海軍記念日


もしなれるなら海軍、陸軍、空軍どれにする?


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