【番宣】阿部寛主演「まだ結婚できない男:第8話」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系) | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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【番宣】阿部寛が主演を務める「まだ結婚できない男」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の第8話が、11月26日(火)夜に放送となる。

ドラマ「まだ結婚できない男」は、2006年に放送された「結婚できない男」の続編。53歳となり、偏屈さに磨きがかかった独身の建築家・桑野の日常を描く。

独身生活を謳歌(おうか)する桑野だが、将来については不安を感じないでもない。そんな中、偶然出会ったまどか(吉田羊)や有希江(稲森いずみ)、早紀(深川麻衣)ら女性たちとの間で、桑野の運命の歯車が動き始める。

注目の第8話では――

恩人である桑野(阿部)に桜子(咲妃みゆ)との結婚を認めてもらい、いよいよ式に向けて準備を始める英治(塚本高史)。しかし、肝心の桑野は、結婚式に出席してほしいというまな弟子の言葉に渋い表情。まどか(吉田)や有希江(稲森)も英治たちを援護するが、結局、桑野は出席を明言せず、あいまいな返事ではぐらかす。

そんな中、桑野のめい・ゆみ(平祐奈)がメイドカフェでバイトしていると、ゆみの両親である中川(尾美としのり)と圭子(三浦理恵子)が知る。中川らは桑野を呼び出し、娘からバイトの理由を聞きだして、辞めさせるよう説得してほしいと桑野に頼む。

渋々了承した桑野は、一人でメイドカフェに潜入。ゆみは伯父の突然の来店に驚くものの、事態を察し、メイドカフェでバイトをしている意外な理由を打ち明ける。

周囲の後押しもあって、ようやく結婚式に出席することになった桑野に、英治は主賓スピーチを依頼。周囲は、桑野にスピーチさせたらロクなことにならないなどと反対する。

しかし、英治にとって桑野はある意味、親以上の恩人。英治は周りが何と言おうと自分と桑野の間には“絆”があると信じていたが、スピーチに気が進まない桑野から二人の絆すらも否定するような発言をされ、失望する。見かねたまどかが、仲裁役を買って出ようと桑野を呼び出すが…。

――という物語が描かれる。

公式HPなどで見ることができる予告動画には、ウエディングドレス姿で走り出す桜子とともに、「式の当日、まさかの事件が!」とのテロップも。

結婚式では英治(塚本高史)の母役してますが、どれ位映るかな〜( v^-゜)♪



”10月の【番宣】と『河口浅間神社』『母の白滝神社』参拝\(^o^)/”