今朝はここからスタートです☀昨日の『五木ひろし55周年公演』は・・ | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

今朝はここからスタートです☀

昨日の『五木ひろし55周年公演』

当日仕事になる事もある(今はお仕事最優先❤)かもしれないとチケット🎫を母に預け・・・

まさかの?やっぱりのチケット忘れ(笑)

な〜となく、忘れて来るんじゃないかと…💧

予知能力❗❓事前の危機管理が出来ていたのか、「転ばぬ先の杖」的な♪&「備えあれば憂いなし」なのか(笑)チケットの写真🎫事前に保存してました(^o^)v←流石のかなちゃん❤

で、お陰様でチケットお忘れ券🌟で鑑賞出来ました💕

こう言う予防管理は大切ですね( v^-゜)♪

その他にも事前の下見と様々なシュミレーションの事前準備が「功を奏した🎶」1日になりました👌

雨もあがって?🌂
今日も素敵な1日になりますように🌈



 

 <10月6日 1時47分山羊座上弦の月> by.月よみ

 

 冥王星が順行に戻り<参考ブログ記事>          冥王星逆行終了 大変容へのさらなる一歩                      冥王星逆行終了後すぐ 水星が蠍座へ

 

冥王星本来の力が発揮され始めてすぐ迎えるのは「山羊座上弦の月」です

 

しかもその「山羊座上弦の月」は

順行に戻ったばかりの冥王星そして、土星・ドラゴンテイルとコンジャンクション

 

また「山羊座上弦の月」は5ハウスで起こります

これは ”自分の力を社会にアピールすること”

にこれまでの自分の経験や記憶が制限をかけやすい配置

権力や支配における自分の奥深くにある記憶

があぶり出されるかもしれません

それは生まれてからこれまでの記憶だったり

 いつかどこかで魂が経験していた記憶だったり…

 ですのでその記憶を書き換えることが必要になります。

<権力や支配における古い記憶の書き換え>

自分には力がないと信じたから人から支配されるようになり…自分なんてと特別な人を創り上げ…誰かを崇めたから権力を持つものは現れた。そして、一部の権力者にとって都合のいい世界になった…でも、それすら私たちが創り出したもの。。

だから今、私たちは自分に権力を取り戻し、自分を満たしきり自分自身を自分で支配する必要があります。自分を信じ、自分に力を100%取り戻し、自分を特別扱いし、誰かを崇めるのではなくて自分を崇める。

 もう誰にも力を渡さない。もう誰からも支配されない。

”わたしには力がある” それを社会にアピールする「山羊座上弦の月」

太陽星座天秤座の調整

そして、その権力や支配における自分の奥深くにある記憶が「太陽星座天秤座」に揺さぶりをかけます。

10月4日には火星も「天秤座」へ移動したところ…


パートナーシップまたは、調和やバランスを重んじることへと意識は向かい

そのことを大事にすることで自己実現していける流れも始まっています。

「天秤座」は平和を好み対等を重視します。

それはとても素晴らしいことです。

しかし、自分の力を社会にアピールすること

は相反し拮抗します。

自分の中に揺るがない軸がなければ、

 対等を重視することと

自分を社会にアピールすること

その2つのバランスを取ることが難しくなるためそこに調整や見直しが入ります。

いちばん理想的な形は

 『相手と対等にたち、それぞれの力を認めながらお互いが個性をアピールできる状態を作る事』
 自分を認めきれていないとなかなか相手は認めきれません。
 だから、まずは自分をしっかりと認めきることから。
わたしは素晴らしい
わたしはパワーに満ちている
わたしにはできる
 自分に尊厳を取り戻し、ここまできた自分を褒めて、認めてあげましょう。
誰からも認められなくてもわたしだけはわたしを裏切らない。
それくらいの強さ。それくらいの揺るがなさ。
そして誰かが言うからじゃなく自分はどう感じるのか。
どうするべきかではなく自分の望みは何なのか。
権力ある人による支配ー自分がそれを許可してきたことに気づき、支配されてきた記憶の呪縛を解き放つ。
権力や支配からの脱却。自分に力を全て取り戻す。
自分の存在を社会にアピールする「山羊座上弦の月」

上弦の月のシンボル「火の崇拝者」で
ゾロアスター教…

 10月6日1時46分 山羊座で上弦の月でした。

わたしは上弦の月タイムど真ん中ごろ、ちょうど寝ていましたけれど(笑)
そして朝、「さすが…ドラゴンテイルが重なる上弦の月!(*_*)」と思っていました。
カルマというか、過去世と呼ばれるような古い記憶や想念から解放されたのかなぁと思いました。

今回の上弦の月の大きな特徴は、土星とドラゴンテイルにタイトに重なっていることです。

月は山羊座の13度でサビアンシンボルは「火の崇拝者」
山羊座の達成力や意志の力が最高潮に達するカリスマ度数です。

火というのは精神性を象徴していて、聖火ランナーとかもそうだけど、ずーっと受け継いでいく精神性、みたいな感じです。

死を超えても生き続ける意志をこの世界に残したい。
強い意志を発揮したときに何を得られるのかを実感を伴ってつかみ取ることができる。

ドラゴンテイルに重なっているので、
過去世からの古い時代から継承してきた願望とか、リベンジ的な意志を達成したい。
今度こそ!みたいなものを思い出すような印象もあります。

深いところから何かを思い出したり、
願望が浮かび上がったなら、この上弦の月の影響かもしれません。
土星もあるので、着実に達成していくことができるでしょう。

太陽は天秤座の13度でサビアンシンボルは 
「シャボン玉をふくらませている子どもたち」

シャボン玉を膨らます、という息を吹きかける行為には、内側から命を吹き込むような感じの意味があります。
天秤座は風のエレメントなので、アイデアや知性を膨らます、という意味合いも。
子どもなので、遊びやゲームのような心で、
内側からいろんなアイデアを膨らましていく。

上弦の月は新月に立てた願いや始めたことを再検討して、手放しをしたりする時期といわれます。
今回は月が象徴する、深い気づきや意志の方が重要です。

他者の言葉などをきっかけに軽やかにアイデアが立ち上がるかもしれませんが、それが本当に心からやりたいことなのか、よく見つめてみましょう。
直観とか、ザワザワすることを大切にしましょう。
今、ちょっと無理して超えていくことは、この先の拡大につながっていくように思います。