8月15日に『終戦記念日』を迎えましたが、
今年は令和初の終戦記念日であり、
またGHQにより廃止された旧暦の満月(水瓶座)ともあわさる貴重な “ 時 ” でもありました💡
しかも、台風10号「クローサ(鶴)」は日本をすっぽり覆う程大きく直撃🌀⚡☔🌊←皆さん大丈夫ですか?
この台風10号は「クローサ」と言い、カンボジアで “ 鶴 ” と言う意味💡
74年前の8月15日正午、
ラジオから流れた日本の敗戦を認める詔書が読み上げられた「玉音放送」で、一億の臣民は、当時の天皇陛下(昭和天皇)の甲高い古風な「鶴の声」を初めて聴いたのである。
そして、敗戦後の昭和20年12月から始まった「皇居勤労奉仕」や昭和21年2月から始まった「昭和天皇のご巡幸」を通じて、昭和天皇・皇后陛下の御心「平和への願い」は、平成の30年を経て上皇・上皇后から、令和の御代に今上両陛下へ引き継がれ、より強く、一般参賀等により、より身近な日本国民の象徴となっている。
正午の黙祷から73年前(昭和21年1月)にタイムスリップしてリアルに “ 平和 ” を喜んだ日〜
何か目には見えない❗そして、気づかなければ、素通りしてしまう様な〝 不思議な流れ 〟を感じた、水瓶座満月の夜でした🌏🗾🌃
令和元年8月15日(木)水瓶座満月21:29
想いのままに❤倖せに💕充たされて\(^o^)/
『終戦の日の今上陛下のお言葉』
上皇さまの思い継承された天皇陛下〜全国戦没者追悼式2019
「全国民と共に、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」。
天皇陛下は初めて臨席された15日の全国戦没者追悼式で、平和への思いを訴えられた。この日のお言葉を含め、陛下の先の大戦に関する発言からは、「戦争を知らない世代」であるからこそ慰霊に関する公務を重ね、先の大戦の記憶と上皇さまの思いを、次代へつなごうとするご意志がうかがえる。
「浩宮にとっては本当に過去の歴史になるわけですね。それだけにやはり身近に感じないということがあると思います」。上皇さまは陛下が昭和62年に沖縄を初めて訪問される前年、先の大戦について、そう指摘された。平成5年には知人に対し、先の大戦を念頭に「自分はブリッジ(橋)」という表現で、昭和天皇と陛下の橋渡し役としての象徴天皇像を語られている。
象徴としての活動の中でも「慰霊」に重きを置いてこられた上皇さまの姿や話を、陛下は幼少期から間近で見聞きしてこられた。これまでの記者会見でも「本当に戦争を知らない世代」(昭和62年の外国訪問前会見)と、ご自身が戦後生まれを意識する一方、公務で広島や長崎、沖縄を訪れると、戦没者の慰霊碑や関連施設に足を運ばれてきた。
慰霊を重ねる過程で、陛下は記憶の風化を懸念し、継承の必要性に言及されることが増えた。
「戦争の記憶が薄れようとしている今日、謙虚に過去を振り返るとともに、戦争を体験した世代から戦争を知らない世代に、悲惨な体験や日本がたどった歴史が正しく伝えられていくことが大切」(平成27年の誕生日会見)
28年の誕生日会見では「過去の経験に少しでも触れる機会」を通じて慰霊に努めるとし、上皇ご夫妻から「私たち家族そろって、疎開のお話など、戦時中のことについてうかがう機会があり、愛子にとってもとても有り難いことと思っております」と述べられた。
両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは29年、学習院女子中等科の卒業記念文集に、修学旅行での広島訪問を振り返る文章を寄せられた。 「他の人を思いやるところから『平和』は始まる」「『平和』についてさらに考えを深めたいときには、また広島を訪れたい」-。
広島平和記念資料館(原爆資料館)元館長の原田浩さん(80)は修学旅行生らに体験談を話す際、愛子さまの文章を示すという。「上皇さまと陛下を通じ『広島』がきちんと受け継がれている」(原田さん)
陛下の平和への思いは国内に限ったものではない。28年の誕生日会見では諸外国で続く紛争に触れ「紛争の惨禍が終結し、いつの日か世界全体に平和が訪れることを願っております」とご指摘。5月に皇居・宮殿で行われた一般参賀ではお言葉の中に「わが国が諸外国と手を携えて世界の平和を求めつつ」との一節を盛り込まれた。宮内庁幹部は「先の大戦の記憶を受け継いだ上、象徴天皇として何ができるか、模索を続けられるだろう」と話している。
特集:終戦の日
【 終戦の日 】1945年8月15日 正午 (広島原爆投下から9日後)
昭和天皇が日本の敗戦を認める詔書が読み上げられた玉音放送が日本放送協会(NHK)によりラジオ放送される。
ここに至るまでの土壇場に、ひとりの高級高官の暗殺、失敗に終わりはしたが天皇詔勅(しょうちょく)を録音したレコードを盗み出す試み、近衛師団の一時拠点、無謀なクーデターの企てなど、軍事反乱の動きが幾つかあった。
これらを乗り越えて、天皇は泣き伏す国民に放送した。
一億の臣民は、この甲高い古風な「鶴の声」を、それまで一度も聞いたことがなかった。
出典:図録『ヒロシマを世界に』広島平和記念資館 2014
R•ローズ『原子爆弾の誕生(下)』紀伊國屋書店2009

ーみんなで幸せになる新しい道の完成ー
8月15日 21時29分「水瓶座満月」を迎えます
みんなで幸せになる新しい道をつくっていく
始まりであった
2月5日「水瓶座新月」から約6か月の時を過ぎ
満月を迎える今
何か ” 完成・達成・完了 ” したものは
あるでしょうか?
<参考ブログ記事>
水瓶座新月 2020年冬至へ向けての始まり
水瓶座は高い客観性を持ち「鳥のような視点」が持てる星座でもあります
客観的に物事を見るには自己を消して主観ではなく様々な角度から物事を見たり考えたりできなくてはなりません
つまり様々な世界を知っている必要があるのです
また、水瓶座は「個性的」な星座でもありますが、その、個性の根底には常識的・平均的な視点もあるため、全体を見ながらバランスがとれた個性になります。様々な世界を知っていて
どの視点も持ち合わせてるからこそ「鳥のような視点」で物事を見ることができるのです。

鳥の視点ー空を飛ぶ鳥は高く遠いところから
いつも私たちの世界を見ています
私たちはいつも目の前のことやすぐ側の現実にとらわれがちです。そんな時、
空を飛ぶ鳥のようにどんどん高く高く
上へ上へと上がっていき、そこから下を見て
自分の現実世界を客観的に見てみてください
何かわかること気づくことがあるかもしれません
私たちから見ると鳥は自由に生きているように
見えますが、鳥はおそらく自由であることすらもあたりまえで私たちから見ると鳥は
つまらなそうに孤独に見えるかもしれませんが
鳥はおそらく今を生きること、自分を生ききることしか考えてなくて四季を感じながらその翼を絶えず休まず動かし続け羽ばたいています
アセンションー真っ只中の地球でシフトし
現実世界から抜けていくということ
これまでの意識を手放していくということは
もしかしたら鳥のように生きていくこと
なのかもしれません
〈宇宙の配置〉
水瓶座満月の瞬間の宇宙の配置であるホロスコープを見てみると
月は水瓶座でナチュラルハウスの11ハウス
太陽は獅子座でナチュラルハウスの5ハウス
で起こる「満月」であり、 獅子座にある太陽は金星・火星とコンジャンクション
そして月と太陽(満月)をサポートする天体は
ありません
また特徴的なのはアセンダントに逆行に入ったばかりの牡牛座天王星がコンジャンクション
牡牛座の支配星は太陽とコンジャンクション
している金星
<参考ブログ記事>
天王星逆行へ 豊かさと感性の見直し
IC点には蟹座ドラゴンヘッドがコンジャンクション
MC点には山羊座土星・冥王星・ドラゴンテイルがコンジャンクション
みんなで幸せになるための新しい道をつくり
これからさらに具現化していくためにも
自分の本音に従い誰かに寄りかかるのではなく一人在ることが大切であるというメッセージ
天王星逆行をちゃんと捉えしっかり基盤を固めこれまでの古い社会の形態を清算していくこと
<参考ブログ記事>
天王星逆行へ 豊かさと感性の見直し
そのことも必要であると
星たちは教えてくれています☆
月よみLife〜2019.8.15 21:29水瓶座満月🌕

令和初の皇居勤労奉仕の前に、靖国神社正式参拝と遊就館見学しました✨先日は山口県徳山「周南 “ 絆 ” 映画祭」からの流れで『回天』の訓練基地があったと言う大津島散策し、映画『出口のない海』で使用したレプリカを見、遊就館に展示してある本物を見ました💡
【備忘録】夢:総支配人としてテーマパークをオープンさせた🎊事前から沢山問題抱えてだったが、大きなトラブルもなく無事閉店前、従業員の失敗フォローに入ったがフォローしきれず、スフレケーキ🎂とコーヒー☕落としてクロージング💦
反省・片付けやる事いっぱいだけど、お疲れ様の打ち上げ会や明日の準備もあって、ひとりの時間が欲しい🌠と思った所で目が覚めた(^w^)
只今、8/16(金)3:33