平成のやり残し❓❓
蟹座新月&皆既日食&皇紀2679年下半期のスタート前に、“ 平成やり残し ” 日帰り京都の旅して来ました(*^^*)
お導き頂きました『東寺』『六孫王神社』『厳島神社』とリベンジ『護王神社』『菅原院天満宮神社』いつもありがとうございます❤
お正月に参拝出来なかった『護王神社』へ平成(冬)の内に伺えなかったせいか?令和(春)になっても、また足腰に痛みが出てしまい、これは令和下半期スタート(蟹座新月&月食)前に参拝しなくてはと、京都へ足を運びました(*^^*)
7月に入ったと言うのに、肌寒い雨降りの朝〜ホテル朝食からスタートを予定してたのに、内在神様(魂)は『東寺』へと導く・・・
まだまだ、私(顕在意識)は魂(内在神・天・潜在意識)に追いつけずに振り回されています(笑)
そんな『東寺』は、
お初弘法さん・終い弘法さん含めて何回か参拝させて頂いてますが、こんなにゆっくり&じっくり&しっかり(笑)は初めてでした❤
前日の文月朔日詣りの浅間さんで頂いたメッセージにプラスして、お大師様よりお言葉頂きました🌠
『平生には市朝の華 今は白骨の人なり』
いつも都会で華々しく活躍している人にも、突然に、その命を終える時はやって来ます。
なにげない日常こそが、実は奇跡なのです。
私達の本当の願いは、「死すべく生まれたこの命」を「世のため人のため」に、喜んで投げ出せる場所を見つけ出したいのです。
ー令和元年7月 東寺ー
30年以上毎日参拝されてらっしゃると言う志垣さんと(^o^)v

からは、『東寺』の北側にある『六孫王神社』へお導き頂きました🌠
六孫王様は、第56代清和天皇の六男貞純親王の御子として生まれ、名は経基と名付けられたが “ 六孫王 ” の愛称で呼ばれ、生来その気質温柔にして武道や歌道にも優れ、鎮守・開拓のち臨時に『霊魂は滅するとも龍(神)となってこの西八条の池に住んで子孫繁栄を祈るゆえこの地に葬れ』と社殿を築いたのが始まりで、境内中央の神龍池に御子の満仲誕生のおり、竹生島より弁才天を勧誘し誕生水弁財天社を弊霊した。
続きは、後程blogにて→何時になるのかな(笑)