5月10日公開、水谷豊監督映画『轢き逃げ -最高の最悪な日-』の完成披露試写会で(^o^ゞ
水谷豊監督第2段は、「水谷豊ならどんなサスペンスを創るんだ❗❔」とプロデューサーに言われ、その2日後にイメージが降りて来て書き始めたオリジナル脚本で、「誰からも脚本を頼まれてもいないし、僕が書くとも言っていないし、ただ(あふれ出るアイデアを)誰も止めてくれなかった」と(笑)60歳を超えてもなお衰えることのないチャレンジ精神は、監督だけでなく自ら出演もした同作からも垣間みれた💡
この日は、中山麻聖、石田法嗣、小林涼子、毎熊克哉、檀ふみ、岸部一徳の出演者に、テーマソング「こころをこめて」を歌う手嶌葵も登壇し、エンドロールにあわせての披露は感激ものだった❤
ストーリーは、サスペンス?と思って観れば前半と後半では、イメージが変わりある意味予測不能〜途中(携帯がない)からは “ もしかしたら? ” と予測出来ましたけど(笑)←これ、ネタバレになっちゃうかな!?
女性の母性 “ 愛 ” =癒し&赦しがこれからの世には必要だと話された水谷監督の想いが詰まったラストの人間模様が温かった❤
だから「こころをこめて」の手嶌葵さんの歌声にぐっときたのかな〜💧
舞台となった神戸も、先月ロケで観光したばかりだから思い出深いのかも♪
もう一度検証したい(観たい)と思いました!
P.S. 檀ふみさんが「全監督見習ってくださ〜い!」とおっしゃった撮影色々〜💡
『相棒15』『相棒16』『相棒17』参加で身近に水谷豊さんとご一緒してるだけに、60代で映画を3本撮りたい(今作で2作品目)と言われた水谷豊 “ 水谷組 ” にご縁頂きたい♪と密かな(ここに載せてるから密かじゃないけど(笑)願いとなりました✴
”歴史の散歩道〜平成最後の神戸編 part 2〜2019.3.18(月)”