『運び屋』3/8(金)公開
急遽イベント&マスコミ試写会になり、舘ひろしさん登壇されました\(^o^)/
クリント・イーストウッド主演&監督作品💡
なんと300kg総額13億の麻薬を運び続けた90歳老人の話しです❗❕
“ 実話 ”
何回も言いますが、“ 実話 ” です❗❕
真実の笑いを誘う「言葉」がところどころあり、とにかく良かった❤
88歳クリント・イーストウッドの想いが詰まった作品だと思いました💡
5.0+
今期ベストかも( v^-゜)♪
2月17本目今年32本目〜での💡
とにかく観てね💕
必ず満足するはずです❤
俳優の舘ひろしが28日、都内で行われた映画『運び屋』の特別試写会に出席した。出演作品以外での映画イベント登壇は初となった舘は、大ファンだという主演のクリント・イーストウッドの過去作『ダーティハリー』と、自身の代表作である刑事ドラマ「西部警察」の意外な共通点を明かした。
本作は、事業の失敗で一切の家財を失った孤独な老人アールが、“伝説の運び屋”として巨額のドラッグを運ぶことになった数奇な生涯を描いたヒューマンドラマ。イーストウッドが『グラン・トリノ』(2008)以来、10年ぶりに監督作で主演を務めたことでも話題を呼んでいる。
90歳の老人がドラッグの運び屋だったという前代未聞のエピソードが描かれる本作。舘は「今回わたしがモントリオールや、ブルーリボン賞で最優秀賞をいただいたことが前代未聞なこと」と最後まで自虐的な発言で客席を沸かしていたが「本当に面白い映画。いままでにないイーストウッドを観ることができます」と作品を称賛した。(磯部正和)
映画『運び屋』は3月8日より全国公開https://www.cinematoday.jp/news/N0107098