初めて浅草羽子板市行って来ました(^_^)v
羽子板市は、正式には浅草寺歳の市 “ 納めの観音 ” と言い、昨日12/18(火)は観音様の年内最後のご縁日で、集合時間1時間早く勘違いしたので、ゆっくり参拝し結縁させて頂きました❤有難たい💕
迎春の縁起物「押絵羽子板」
お正月の遊びとして知られている羽根突き🎾それに用いる羽子板も、新春の縁起物として長らく日本人に親しまれ、その歴史は古く室町時代以前にさかのぼり、歌舞伎の名場面や美麗な舞踊姿などを描いた「押絵羽子板」は、江戸時代後期(1800年頃)江戸歌舞伎の隆盛を背景に、浮世絵師の描く役者絵を押絵細工として羽子板に付けたのが始まり。
羽子板は、末広がりの目出度い形で、更に逆さにすると縁起の良い富士山にも見立てられ、また羽根が災難を「はねのける」に通じる事から、縁起を担ぐ江戸っ子に長年親しまれてきた。
私も新年が更に有卦(うけ)るように縁起の良い「有卦干支羽子板」賜りました❤
う〜ん、色々勉強になりました💡感謝🌈
羽子板市は、今日12/19(水)まで開催中🎵
↑↓ロケ弁ではありません(^w^)
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