おはようございます(*^^*)
4日間の皇居勤労奉仕を終え、一週間ぶりのわが家~目覚めたら身体(肉体)が重くて今朝は久しぶりに6時間睡眠です(笑)
過去の嫌な記憶(出来事)も、自身の受け取り方による勘違いだった事に気づいたり、今まで出逢ったたくさんの人生の師からの言葉の意味にそう言う意味だったんだ!とやはり受け取る私の未熟さに気づいた一週間でした。
5月27日(火)~30日(金)の4日間の勤労奉仕
『やまとこころの会 三重県』赤塚高仁団長、和泉佳子副団長
日々感じた事はアップ&ご参加者の記事をシェアさせて頂きましたが、これから参加を希望される方、参加は出来ない方へ少しでも日本・皇室の事感じて頂きたく、長くなりますが聴いてください(*^^*)
4日間のうち1日だけ赤坂御用地のご奉仕なのですが、初日にあたると言うレアな出来事の流れ、東宮御所でわずか1-2㍍の至近距離で皇太子殿下の御会釈で賜った優しい「ありがとう」のお言葉に涙が流れました。
2日目からは皇居のご奉仕になり、皇居初日に天皇皇居両陛下による御会釈を賜りました。
必ずしも勤労奉仕参加時に賜れるものではなく、大変貴重な機会を頂け、祈りが通じた思いでした。
お車から降りられ、建物へお入りになられた瞬間~暖かいオーラに包まれ、涙が溢れ出しました。
1団ずつお言葉賜り、わが『やまとこころの会 三重県』赤塚団長の前に両陛下がお立ちになられた時はわずか1-2㍍の至近距離、溢れ出す涙で前がみえない程でした。
暖かさ、優しさ、許し、すべてを包み込むまさしく両親であり、神そのものでした。
「ありがとう」の一言に、
優しく微笑む笑顔に、
これほどの力があるとは~
日を追う毎に感動が増してくるのを感じます。
知らない事ばかりで、そして“ 今 ”と言う瞬間を頭では大切に思っていながら、どれほどいい加減に過ごしていたのかも気づかされました。
思い、気づいた事を行動に移す事の大切さは知っていたしやっていたつもりになっていました。
3日目の朝は新月を迎え、参加者で奉仕の前に靖国神社参拝し、3日目4日目と更に知らざる皇居の奥深くの聖地にまで入らせて頂いてのご奉仕でした。
ご奉仕と言う名の開かれた皇居、皇室のおもてなしでした。
私たちが作業をし易い様に、至れり尽くせり整えられ、最後の仕上げを殿様作業のよう私たちに達成感と言う満足感を与えてくださる心つかい。
勤労奉仕を通じて、1人でも多くの方々が日本のことを知り、日本に、そして日本人として生まれてきた事に誇りを持ち、世界中が平和と笑顔に包まれた世になるために貢献出来ればと感じました。
貴重な体験をさせて頂いた団長赤塚高仁さん、陰の団長として多大なおもてなしをくださいました副団長の和泉佳子さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m
『やまとこころの会』は、『ヤマトごころの会』と名前を改め、三重県赤塚団長から、埼玉県池田整治団長に引き継がれました。
(恐れ多くも、副団長の和泉さんより次回池田整治団長『ヤマトごころの会』での副団長をご指名任命されてしまいました。次に繋がるようしっかりご奉仕させて頂きます。m(__)m)
そして“ 今、ここ ”へ導いてくださいました恩師西田文郎先生、いつも姉のように気遣ってくださいます藤岡百合子さん、ありがとうございます(*^^*)
ご一緒させて頂きました光のメッセンジャーの皆さま、本当に楽しい時空を過ごせました事感謝します♪
ありがとうございます♡
これからもよろしくお願いします~o(^o^)o
一人一人が光となって、夜空を輝かせるたくさんの星のように“ 天の川 ”を出現していきましょう♪
世界が笑い溢れる平和な世界になりますように~♡
微力ながら、私も私自身に出来る事させて頂きます(^_^)ゞ
最後までお読み頂き、ありがとうございます♪
これからも末永く永遠によろしくお願い致しますm(_ _)m
『波動~共鳴』154/
皇紀2674(平成26)年6月1日日曜日
愛を込めて~KANA(*^^*)
ここからは、後日追記です♪
http://www.kunaicho.go.jp/20years/20kiroku/esyaku.html (宮内庁より)
ー天皇皇后両陛下は,皇居内の清掃奉仕のため全国各地から集まる人々とお会いになっていますー
皇居内は写真撮影禁止なので、外で記念写真❤
第1回『やまとこころの会』
赤塚高仁団長&和泉佳子副団長(27名)
【皇居勤労奉仕 “ 白い ”服装について〜】
國旗『日の丸』
日の丸は、太陽をデザインしたもので、
日本と言う國の名前は、推古天皇15年(607年)頃から使われていたと言われています。
聖徳太子の時代です。『日出処天子』
聖徳太子の『日出づる処の天子 書を 日没する処の天子に 致す 恙なきや』と言う有名書簡があり、『日の本の國』から『日本』と呼ばれるようになったとされています。
日本は、国際日付変更線のすぐ西にあり、いち早く太陽が昇る國でもあり、秋には、黄金に輝く稲穂から黄金の國ジパングとマルコ・ポーロの時代は言われていました。
日の丸の赤い丸は、朝日(昇る太陽)を表し、
古来 農耕民族だった私たちの祖先は、太陽の恵みに感謝し、太陽を信仰の対象にしてきた。
丸は円満を意味す。
赤は誠実さや明るさ、情熱や勢いを表す。
白は純潔や潔白、清潔・清楚・誠実さを表す。
外国人から見た日本人(日本)は、ゴミがなく治安も良く清潔で、時間や約束を守り“白”のイメージがあるそうです。
そんな『日の丸』が國旗に制定されたのは、平成11年(1999)年8月。まだ最近のことです。
『大和こころの会』は白系で統一も、
第1回『やまとこころの会』赤塚高仁団長&和泉佳子副団長から続いているものです。

【乾杯の由来と日本の酒の儀礼】乾杯261/2014