5季ぶり出現した諏訪湖の『御神(おみ)渡り』
『御神渡り』は長野県諏訪湖で、湖の氷が昼と夜の気温差で氷の膨張と収縮が繰り返される事で筋状にせり上がる現象で、1月末の厳しい冷え込みで期待が高まる中、5年ぶりに出現🌊
諏訪大社の「男の神様が、女の神様のもとに通った道筋」と言われ、本日2/5(月)八剱神社の特殊神事『御渡拝観』で正式に認定されます。
そんな御神渡りが起こった2月1日は、
諏訪の女神(八坂刀売姫:ヤサカトメ)が、別荘である秋宮から春宮に移られる諏訪大社下社の春の遷座祭がしめやにひっそり(『ひっそり祭り』とも呼ばれる)と行われており、
同日確認された御渡(おみわたり)により、春宮にはしばらく上社から渡られた男神(建御名方神:タケミナカタ)と共に滞在されております🚻💕
そんな『御神渡り』に行きたい♪の願いが叶い、昨日の立春2/4(日)に諏訪散策(^_^)v
素敵な春の訪れを体感させて頂きました🐲
たくさんの “ 愛 ” に包まれた1日☆
ありがとうございました❤
ありがとうございました❤
ふたご憧れたことある?
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