昨日でソウルメイトとの絆を深める
『赤い地球』13日間(10/27〜11/8)が
終わりました❤
お陰様でツインレイが愛に来てくれたり(夢)、
“ 統合へ向かう約束を受諾したり ” と
“ 今、ここ ” の “ 聖なる約束 ” はOKかな(^^)
そんな最終日は沼津『食育の会』参加☆
最近、身近で突然死や入院・病気発覚等〜
健康面での不安や問題有なお話しを今迄以上に、良く聴きます❗
健康情報は常に新鮮に〜最新情報をGet✨
学び続けられる環境&ご縁に感謝です(*^^*)
さぁ、今日からは『白い犬』の13日間が始まります✨(11/9(木)〜11/21(火))
キーワードは “ 信頼 ” “ 大切な人との時間 ”
そして “ 家族愛 ” より深く絆を深める時☆
一足早く、弟の写真展を家族で鑑賞したり、ミキ初美グループの方や大切な地元の友達&お祭りの時を過ごしたりの11月〜更に
どんな未来に導かれていくのかな〜☆
写真は20年間お世話になり、いつも支えて頂いてますミキ代理店の鈴木初美さん❤
久しぶりにお愛したらまた、若かえってました(笑)アドバイス実行しなきゃ♪
以下は以前FBでシェアさせて頂いた記事✨
“ 真実を知るには学ぶ事が大切 ” かな(^o^)v
↓
「先日、身内同然の友人の子供が亡くなった。
3歳だった。
4月からの入園に向けて、慣らし保育を始めていた矢先、その子は体調を崩し『お腹が痛い、胸のあたりが痛い』そう言ったので休ませた。
翌日は熱が出ており、病院へ行った。
「胃腸炎ですね 吐き気止めを出しておきます」
吐き気止めを飲ませた。
しかし食べたものは全部嘔吐し、咳をし、胸が痛いと言っていたが 両親は胃腸炎だと言われていたのを疑わず、背中や胸をさすり続けた。
その夜、最後に「苦しい!」と叫んで、救急車に乗った瞬間 心臓が止まった。
SIDSなら乳児だし、持病も無い元気な3歳の子が お腹が痛いと言って突然死ぬなんて驚いたが、似たような症例は多数あり、とんでもない話ではなかった。
皆病院で診察を手厚く受けて、ご丁寧に効かないとわかりつつ薬を飲んでいる。
でも吐き気止め程度で・・
新幹線で地元に直行し、話を聞けば、1月頭からずっと体調を崩し 風邪薬をずっと飲んでいた。
風邪薬は全然効かず、もっと効く薬を、とまた病院で別な薬をもらった。
少し鼻水や咳が止まったので、また保育園へ通わせたがまた不調になり、今度は別な病院で「胃腸炎ですね」との診断 最後の吐き気止め、、だった。
多分、これはごく一般的な親の対応だろうと思う。
タミフルなどでも、突然死ぬこともある。
化学物質で免疫が狂って サイトカインストームなども起こる。
誰にでも起こり得ることだ。
こうなってしまうと、まず助からないそうだ。
日々の生活スタイルから始まり、とどめを刺すのが薬になることは 容易に想像できる。
症状は悪いものではなく、身体を治そうとする反応なのに、それを止めたらどうなるだろう?
一生懸命働く身体を、化学物質で無理やり止めるのだ。
熱や下痢や嘔吐を薬物で止めるなんて・・・とんでもないことだ。
なぜ医者が安易に吐き気止めや下痢止めを出すのか、本質を観ないことが理解できない。
なぜ親は出された薬をろくに調べずに飲ませるのか?
本当に恐ろしい。
最後に診察した小児科医が 彼女の家にわざわざ香典を持ってきていた。
「診察した時は心音も普通で、まさか死ぬなんて・・ 冬はロタやノロなどとても怖いウイルスが多く、インフルエンザ脳炎で死ぬ子もいて、とにかく冬は怖いのです・・」
それが怖い病気になるのは、医者の出す 薬のせいだろう。
医大を出て洗脳されただけの医者なんて、話す価値もない。
みたまま悪なら まだ親切だ。
だけど、包丁を真綿で包んでしまえば、誰もが怪我をする。
両親は親戚に「なんでもっと早く病院へ連れて行かなかったのだ!」と責められたそうだ。
彼女は「もっと早く、救急車を呼んでいれば・・」と自分を責めている。
私は、病院さえ行かなければ、薬さえのまなければ、死ぬなんてことは無かったように思えて仕方ない。
薬だけが原因ではないだろうし、ただ、やみくもに病院にいかないだけではダメで、きちんと対処法を知らないとダメだし、とにかく日々の生活が全てだと思う。
いろんなことが積み重なった結果だ。
子供を守りたいなら とにかく親が学ぶしかない。
「まさか突然死ぬなんて・・本当、風邪には気をつけて・・・」
旦那さんは誰かとの電話口で言ってた。
気をつけるべきは風邪薬の方だろ・・
ウイルスや病気だけが悪いものだとしている限りは、本質は観えない。
眼を覚まさなければ、また同じことを繰り返すのだ。」