『生島足島神社』参拝
何度かご縁を頂いてる諏訪4社巡りの本命は、こちらだったみたい(笑)導かれた❤
「10/10は止め❌」は木星蠍座入り前に行きなさい❗ってことだったのかな❔
10年程前、戸隠神社にご縁を頂いてた頃知り、
“ 神池 ” に惹かれ行きたいな〜と思っていたけど遠く、呼び方も知らない神社でした♪
【生島足島 (いくしまたるしま) 神社】
(御祭神)
・生島大神:生きとし生けるもの万物に生命力を与える神
・足島大神:生きとし生けるもの万物を満ち足らしめる神
また、摂社(外宮)には諏訪大神が祀られる。
二柱の大神は、大八州国すなわち日本列島の御魂として奉祀され、日本の真ん中に鎮まり、万物を生み育て国中を満ち足らしめ給う日本国土の守護神である。
(御由緒)
太古より国土の鎮守として仰がれる信濃の古社で、神世の昔、建御名方富命が諏訪の地に向かわれる途すがらこの地にお留まりになり、二神に奉仕し米粥を煮て献ぜられたと伝わる。
その故事は今も御籠祭と言う神事として連綿と続いている。
古来より歴朝の崇敬厚く、平城天皇の大同元(806)年には神戸封戸の寄進があり、醍醐天皇延喜の代には名神大社に列せられた。
鎌倉時代には北条氏、戦国時代より武田氏・真田氏の武将をはじめ代々の上田城主も神領を寄進、社殿を修築する等崇敬を表している。殊に天皇が都を定められる時には必ず生島足島の二神をその地に鎮祭される例であり、近くは明治天皇が首都を東京と定められた明治2年宮中にこの二神の大神を親祭され、同32年勅使差遣になり國弊中社に列せられた。
(神域・社殿)
大八州御魂霊地と称され、神域はヒムロや欅等の老樹が茂り古社の歴史を感じさせる。
御本社は、神池に囲まれた神島の中に鎮座し、本殿内殿には床板がなく、大地そのものの土間が御神体として祀られている。
この様式は我が国でも最も古いかたちとされる「池心宮園池(いけこころのみやえんち)」である。
(所在地)
長野県上田市下之郷中池西:日本の真ん中
先程、木星が蠍座入りしましたね🌠
“ 今、ここ ”を生きることで、より深く揺るがないところで繋がっていきましょう( v^-゜)♪
【蠍座木星のメッセージ🌠】
2017年10月10日(火)22:22
『木星』が蠍座に入宮しました。
『拡大と発展の星:木星』が
ひとつのサイン(星座)に巡ってくるのは12年に一度。
2016年9月9日天秤座「広げる1年」から
2017年10月10日蠍座「深める1年」へ──。
「情熱の源泉とつながったか?
隆起のときが訪れる
源泉とつながらない大地は、揺れるだろう。
西の門が開き、太陽は休息し、
内側の情熱の灯りだけがその道を照らすだろう。
七つの門を守る龍が訪ねるだろう。
お前はどこへ行きたいのかと。
その情熱が源泉とつながっているかどうかを
問いかける。
もしも揺さぶりに迷ったら思い出すといい。
この場所は準備のできたものだけが来ることができる。
もう十分に準備はできていることを。
過去の失敗は何度もささやくかもしれないが、その門に堂々と立ち、振り返らず進みなさい。
過去はここにない。
そして自分には「資格」がないのではないかと
深刻に考えていたら気付きなさい。
深刻さは、情熱の火を消してしまう。
ここに来る前に明確にした「好き」を思い出しなさい。
「好き」は、情熱と創造性を発達させ、古い枠組みを破っていくことができる。
合図の鐘が鳴り響く。
前進することへエネルギーを集中し、成長することをゆるしなさい。
すべての人間が新しい意識に結ばれ
地球のネットワーク領域が再び目を開く。
太陽は、休息を終え、ゆっくりと目を覚まし
すべてが新しくなった世界を見て今日も昨日と同じ日が始まったのだと思うだろう。
世界はそうやって変わっていく。
まるで昔からそうだったかのように。」ルミネ