『ライオン 25年目のただいま』本日4/7(金)公開 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

『ライオン  25年目のただいま』
主演:デヴ・パテル、ニコール・キッドマン
監督:ガース・デイブス

インドで迷子になった5歳の少年が、25年後の2012年にGoogle Earthで故郷を探し出したという実話。

〈ストーリー〉
1986年、インドのスラム街で暮らす5歳の少年サルーは、兄と仕事を探しにでかけた先で停車中の電車で眠り込んでしまい、家から遠く離れた大都市カルカッタ(コルカタ)まで来てしまう。そのまま迷子になったサルーは、やがて養子に出されオーストラリアで成長。
25年後、友人のひとりから、Google Earthなら地球上のどこへでも行くことができると教えられたサルーは、おぼろげな記憶とGoogle Earthを頼りに、本当の母や兄が暮らす故郷を探しはじめる。




ラストで題名の由来が・・

実際の家族の映像が流れ、実母の心情と愛と・・

ニコール・キッドマンのキャスティング?と思って観ましたが、納得の助演女優賞受賞&実母が写し出されそっくり(似ている)♪

あ〜私の感想貧弱💧



こちらに、映画鑑賞したご本人からのコメント載せておきます(^_^ゞ

http://eiga.com/news/20170407/19/