主演:デヴ・パテル、ニコール・キッドマン
監督:ガース・デイブス
インドで迷子になった5歳の少年が、25年後の2012年にGoogle Earthで故郷を探し出したという実話。
〈ストーリー〉
1986年、インドのスラム街で暮らす5歳の少年サルーは、兄と仕事を探しにでかけた先で停車中の電車で眠り込んでしまい、家から遠く離れた大都市カルカッタ(コルカタ)まで来てしまう。そのまま迷子になったサルーは、やがて養子に出されオーストラリアで成長。
25年後、友人のひとりから、Google Earthなら地球上のどこへでも行くことができると教えられたサルーは、おぼろげな記憶とGoogle Earthを頼りに、本当の母や兄が暮らす故郷を探しはじめる。

ラストで題名の由来が・・
実際の家族の映像が流れ、実母の心情と愛と・・
ニコール・キッドマンのキャスティング?と思って観ましたが、納得の助演女優賞受賞&実母が写し出されそっくり(似ている)♪
あ〜私の感想貧弱💧
こちらに、映画鑑賞したご本人からのコメント載せておきます(^_^ゞ
http://eiga.com/news/20170407/19/