見たら余計に気分が落ち込みそうな映画だが、でも明るい気分になれない状況で「さらば愛しき大地」を見てしまいそう。余計に気分がどん底になるのが結構好き立ったりする。でどん底まで落っこちて、ああだめだな~とかなったら、案外すっきりと普通に戻れる。
根が暗いもんな~俺。
最初から最後まで全く救いがなく、光が全く差さない映画。間違いなく俺のなかでのベストシネマで5位以内に入る映画だ。
一位 「続 夕陽のガンマン」
二位 「十九歳の地図」
三位 「男たちの挽歌2」
4位 「エイリアン2」
5位 「さらば愛しき大地」かな?