ちょっとづつ…
ペラペラとまくっていたこの本
時折、いろんな感情が混ざり



涙腺がゆるむ。



職場で昼休憩中に読もう!
と、朝…鞄に本を入れて肩にかけた。



すると、鞄がずっしり。重い。
うっ、。
確かに、本を手に持っただけでも重みを感じていたのは事実。



職場に置いて毎日読もう…と思ったけど、気持ちが変わった。
朝、少し持っただけで肩凝りそうになり、朝の通勤時点でギブアップ寸前。
それくらい、重い。







きっと、この本の重みくらい
春馬君、この本📗に気持ちを込めたのだろうと改めて感じた。



誠心誠意。
気持ちもこめて。


すごい、力作。(私が言うのはおこがましいけど😅)

行った先の最初のページのはじめの言葉は
春馬君自身が直筆で一文字一文字丁寧に書いている。
その姿が手に取るように伝わってくる。


それが、47都道府県分。


手におさまるサイズ。
と、春馬君自身が当時のインスタライブで説明していた。
読み手のことを考えたサイズになっていると考えられる。


春馬君の手のサイズ。
大きかったんだろうなぁ。

偉大な手。





考えるだけで、愛おしさを感じる。



この本の番宣ってあったかしら?
春馬君本人が、インスタライブでしたのみ?
よね。

そんなもの…なのかしら。
今…となっては。