いつかの朝、何気にニュース見てたら…
少年が一生懸命に大好きなロナウド選手に
お手紙を書いて、一生懸命読んでいました。
たどたどしい、ポルトガル語。
だけど、きちんとロナウド選手には伝わっていました。
が、それを聞いていたマスコミ。
たどたどしさに…
笑っていたのです。
もしかしたら、少年を和ませていたのかも
知れませんが…
ロナウド選手は、そんな様に取らなかったのでしょう。
そしたら、ロナウド選手
『一生懸命話しているのに、何故笑うの?』
と。
ほんと、一生懸命に話しているのに。
なんで?ですよね。
真剣に聞いてあげて欲しいです。
ロナウド選手が、少年に何をアドバイスしたかはわかりませんが…
ロナウド選手の言葉が少年には、支えになったそうです。