嵐さんに寄せる想い~ここママの妄想小説

嵐さんに寄せる想い~ここママの妄想小説

嵐さんが大好き。
メンバー全員大好きですが、
特にも相葉くんに惹かれてやまない櫻葉erです。

「マサキ……」


マサキなのか?



それはあまりにも突然で


まさか、こんなカタチで再会するなんて



「あ、あの……」


「櫻井先生!櫻井先生!!」



バタバタと追いかけて来たのは大島さん。



「今、お弁当屋さんから連絡があって

注文してたお弁当を届けに来てくれるって……」


あらっ?


「どうも、しゅんちゃん弁当です」


「わざわざすみません!助かりました」


「いえ、こちらこそ」


ご注文ありがとうございます。



俺のことなどそっちのけで、大島さんはマサキの手から弁当の袋を受け取った。



「えっと、お会計は?」


「あ……まだ、ですけど……」


「ちょっと櫻井先生!何してるんですかっ!」


「えっ?」


ああ、ごめん!



大島さんに急かされるまま支払いを済ませると



「ありがとうございました」



弁当代を黒いポーチの中に突っ込み、マサキは再び頭を下げて帰ろうとした。



「マサキ!」


「まさき?」


先生、お知り合いなんですか?



そんな大島さんの問いかけに答えてるヒマなんて俺にはなかった。


だって、やっと会えたのに


まだ話しだってしてないのに



「マサキ!」



原チャに乗ろうとしているマサキに駆け寄り、咄嗟にその腕を掴んだ。



「マサキ、あのさ……」


「今夜8時」


「えっ?」


「松潤の店で待ってるから」



そう言ってマサキは、俺の返事も聞かず帰って行った。







つづく