8年前、、、
私と母と二人で祖父母がいる老人施設で待ち合わせをする日だった。
祖父は当時ボケが進行してて、、、
娘である母が誰だかわからなかった。
でも、何故だか私はわかるらしく。。。
初孫だから?可愛い一人娘(母)の子どもだから?
母のことを自分の妹だと言ったり、おばさんのことを旅館の女将だと言ったり
ちょっと笑えるボケもあったりもしたけど。この施設に入るまでの徘徊は大変だったらしい。
祖父は三階の痴呆専門のフロアーに居た。
祖母は一階の個室。脳梗塞で半身麻痺があり体が不自由になっていた。
8年前の朝、母からの電話で、、、
『おばあちゃんが亡くなったから。。。今日は約束してたのにねって。。。
最後に会えなかったね』と。。。
もの凄く悲しかった。
呼吸器系の発作で急死した。ホントは今日行くんだったのに・・・
今日が命日。あれから8年が経った。
祖母がアレルギー体質の為、その子供たち(母たち)とその子供たち(私やいとこ)、
お葬式の時は全員マスク。。。
花粉の真っただ中の3月13日。
山の中での、、、8年前だけど、、、同じ岐阜県だけど、、、
土葬だった。
私には二回目の土葬の葬儀。
一回目はひぃおばあちゃんの時。老衰。(祖母の実母)
土葬の葬儀は、、、
丸い桶に亡骸が入っている。お坊さんのお経の後お別れし、蓋を釘で打つ。
確か石みたいなもので釘を打った記憶がある。
白装束におでこには三角のおばけがする布をあてる。足元はわらじ。
カンカンと鐘を鳴らしながら、、、桶に入れられた亡骸を吊って自宅からお墓までぞろぞろと
白装束集団が歩く。
お墓につくと大きな穴が掘られてあって、、、
そこに桶に入った亡骸をそのまま埋める。
平成16年。。。
その翌年一年が過ぎ、おじちゃんは老衰で亡くなった。平成17年4月8日。
この年の4月から、火葬場が出来、おじいちゃんはこの地区での火葬第一号だったから
私は人間の骨を。。。初めて見た。。。^^;
母も。
土葬を経験する人はそんなに居ないと思って、、、記録に残す為記しておこうと。
今日は家のお仏壇にもご先祖様のためにおばあちゃんの為にお団子を供えました。
画像は昨日買ったアジサイ。岐阜県のバラの町神戸町のお花屋さんで♪
