初めまして!

恋愛・カルマ心理学カウンセラーのあゆです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

あなたも何かしらの悩みがあり

このブログにたどり着いたのだと思いますが、

 

ここでは前世のカルマについての

お話をさせて頂いてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その前に、私のことを少しだけ

お話しますね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仙台市在住・B型

夫・子供・訳あって婚外恋愛の彼が一人。

 

 

 

好きな事

篠笛、祭り、美味しいご飯

旅行が大好き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたし自身が人間関係で
イヤと言うほど上手くいかない経験をしたので、






カルマ心理学と出会い、
それを使って

実際に気付きに変わった瞬間に

これヤバいと初めて思ったわけで、、

あの感動が今でも忘れられません。









私の場合、初めて実感したのは
苦手な女性が相手でした。

 

 

 

 




実はね、

女性が怖かったんです。













小学校の頃から
私は男の子に交じって
一人廊下に立たされるような
多動気味な女子で、

(もしかしたらADHDだったのかなとも思います)



だから、変に活発でもあり、
空気が読めず、女の子からは
距離を置かれるような存在でした。










そこに付け加え貧乏。
服もボロボロ…





靴がなくて学校の運動靴を履いて

登校してました。













思春期の多感な時期に
かわいい服やきれいな服が着れず、

かわいいシールも持ってない。
友達と交換できない。






まーー、小学生といえども貧乏ってだけで

バカにされるという
残酷な世界が待ってました。





そんなわけで、
私がいると女子から煙たがられます。






でもその頃の男子って割と外見ではなく
中身を見てくれる子が

多かったようで



活発な女子はその頃から男子に
気に入られることは多かったです。










だから、それもあって
余計に女子から嫌煙されました。



そんなのが日常。














私の女性が怖いという

思い込みは

そこから来ていたと思います。












そして活発が通用したのは小学校まで。


中学校に入ったら、

それがいじめへと変わっていきました。





勉強ができない上に
多動で変な動きをすると
変な目で見られ、
宇宙人と言われ、


男子と話してると

女子に陰口をたたかれ孤立









もう男子とも話さない方がいいんだなーって
誰とも話さなくなりました、


そして今度は女子に媚びるようになりました。
嫌われないように、嫌われないように。




もうね、中学校は暗黒時代です。
私の個性が死んだ時代です。
















そこから人付き合いが

どんどん苦手になりました。


人が怖くて怖くて、

学校も行きたくなかった。。。

 

 






でも家にいると

親に引きずってでも

学校に連れていかれました。


















逃げ場もない

辛い…






そんな時に唯一できたことが
誰とも話さず下を向くこと。









そして、学校以外の場所では
明るく振舞って周りに心配かけないこと。







「白馬の王子様」が来てくれて、
私をどこかに連れて行ってくれたらいいのに…





絶望しかない心の中で、
何かの光を求めて

いつも願ってました。








そんな中学時代でした。続きます。