ぱーの弟が海外住んでたことがあったので、そこに一度遊びに行って以来、海外旅行の魅力にハマリました
この海外旅行、わがままなぱーは、れいの大手企業のボーナスが年2回出るたび、全部使ってきました
その大手に勤務しながらも、実はコンパニオンやスナックのバイトもこなしていたんで、当時は平均睡眠時間は4時間でした
コンパニオン、毎日頑張ったときは月収60万くらいでほんと助かりました
スナックのママさんからはいまだに「働かない?」って誘われます
フロリダ、耳の弱いぱーにとって遠すぎて、フライトで8時間越えるのは体調悪化するんで、現実的に行くとしたらビジネスクラスで行くしかないから、まだまだ夢のまた夢です
ぱりす、ワガママなので、宿泊するホテルとかいーとこでないと嫌だし、免税店では毎回ブランド品をゲットしたいんですよね
おたんこナースって友人からは「ぱりすが一回で使う海外旅行の金額で3カ国は行ける」といつも指摘されます
何回か近畿日本さんやJTBさんを使用しましたが、もっぱらHISさん命です
バリ島ではリッツカールトンに滞在しましたが、ここでのHISの担当者は
スディルタ君
今思うとどこに行くにもスディルタついてきた
スディルタは日本語勉強して、HISに入ったってもう6年くらい前、言ってたんで、偉くなったかな
スディルタ、人なつこっくって、いい加減で、帰りのお別れの時は肩組んで写真とりました
添乗員で名前まで覚えてたり、こんな風に名刺までとっとくなんて、スディルタだけだよ
スディルタ、宗教の関係で肉は食わないとか言って、マック大好き
ぱりすが「免税店2箇所あるって聞いたけど、どっちかにルイヴィトン入ってる?ぱりす、財布買いたい」って聞いたら、
「アリマス、アリマス。ナンデモ ブランド アリマスヨ パリス」
免税店二箇所、その当時回りましたが、ないからね、ヴィトン
バリ、思い出いっぱいだよ
お土産屋さんにはぐっさんそっくりなバリ人いたし、急流くだり(ラフティング)したらインストラクターに「お嫁さんになって」とプロポーズされるし
リッツカールトンのネイルやマッサージさんは腕良くて、チェキで写真とったら、めちゃくちゃ感動してて、「ハジメテデス」というのでチェキ写真あげたら「アリガトウゴザイマス」と感謝されて、こんなことで感動してる日本人はいないんで、可愛かった