今日は晴れですいつもご訪問ありがとうございますとこちらの声のブログでは私の3.11ということで10年前の東日本大震災の私の経験を語っています


ずっと言葉にしたくて毎年3.11の近くになるとブログを書くんですけれどもどうしても泣いてしまったりして思いが溢れて結局まとまらなくて走行できないのがもうここ数年ですねそのために書きなおそうかなって思うんですけど結構そういった作業って力が入ることであの割と毎年挫折してたんですけど昨年末に声のブログに出会ってそれ以来声で投稿する事って最初は恥ずかしかったんですけどだんだん慣れてくるとご自分の状態が分かったりとか台本がなくても支離滅裂してないかっていうのを見られるチャンスでもあるので今年はこの声を使って投稿してます


はいどうも3点1102で2時46分の瞬間をお話ししましたよ私は3月11日2011年の3月11日午後2時46分東京の八丁堀で被災をしましたでその後のことなんですけども正直時間の感覚ってあまり覚えてないんですがまず言うすぐに保育園に電話をしなきゃと思って携帯がかからなくて


公衆電話並びましたね結構並んでやっと公衆電話のか使えて保育園に電話がつながりましてて保育園は当日結構古い古い保育園に通っていたので建物が老朽化しているので今子どもたちは外で避難してますって言ってたと思いますね東京本社に来ていて今東京にいるんですって言ったら先生びっくりされてたんですけど無理せずご帰宅くださいっていうことでそれまではきちんと預かりますんでっていう風におっしゃっていただいて何かしらの形で必ず迎えに行きますからっていうふうなお約束をした記憶があります


その後どうしたかと言うとちょっとも今日はこの辺で切れてしまいますでは