身の程知らずで入学、卒業しちゃった😋

「必ず優しいママ友はできますよ!」的な

紹介です…


20代は夫婦で仕事優先😤


30歳を過ぎると、

夫婦ともに仕事での達成感や自信がつき、

子供を強く望むようになる…😌


35歳で待望の第一子誕生🐣

嬉しかった…🥹


社宅近隣に、

国立大附属の幼稚園があったことから…


国立大附属の

幼稚園→小学校→中学を

考えることになりました🏫


先ずは、

2歳から某教室へ通う!

しかし、

親の介護で引越しが必要になり受験できず…


次の好機は

国立大附属小学校‼️


お受験が本格化しました…


元気で早熟な子だったので、

お教室では優等生…

(A教室では選抜クラス、

B教室ではメダルを沢山🎖️頂けました…)


いよいよ、国立大附属小学校の受験!

無事に、1次合格💮、2次合格💮と進み、

最後の抽選…


😭


1/3が抽選外れは知っていたが…

根拠のない自信が過剰でした…


ハズレたら公立へ行く気持ちでしたが

「お受験」という競争では

できる子だったので

私立小へ行かせてあげたい…


私立小へ行けるか?


急遽の経済的問題…

(練習校等の私立小は合格をいただいている…)


…幸いなことに、

相続で譲り受けた株が2.5倍になっていることに気づき、小学6年間は通わせれることに‼️

(亡き父が天国から後押しと思ってしまう…)


「中学は公立の中高一貫へ行けば

生涯の教育費はトントンと考えました。」


次は一般家庭が

富裕層の世界へ飛び込む勇気が必要でしたが

子供のためという母性が上回り決心…

(入らず後悔より、入って後悔を選択)


でも、色々あった…

私立の小学校生活でした…


一番、辛かったのは、

些細な事が発端で生じた

低学歴・一般層の我が家を

口撃する陰口ママ…

(こういう方は、孤立・淘汰されますね…)


でも、当家のような家庭こそ、

気軽に接しやすいようで、

良くしてくれるボスやママ友が現れて、

結果的には、

とても良い思い出が一杯で卒業できました🥺


ボス:会員制のサロンに招待してくれたり、

ママ友:高級地区のご自宅に招いてくれたり、

その他、

高級なワイン・焼酎を頂いたり、

経験できないことも

沢山できました😋