皆さまおはようございますこんばんわ。
第22回楽しんでいただけておりますでしょうか。

更新が基本、午後のTです。

軽茶しんどろ~む最新回、第22回はこちらより配信中です。


さて、この過去のryのコーナーも第3回目を振り返るに至っております。

収録したのが去年の9月末頃、少し涼しくなりかけつつもまだ湿度の高めの日だったかと思います。
気候としては今の2ヶ月後くらいを想像していただけるとわかりやすいかと思います。

本編軽茶しんどろ~む第3回は
初アシスタントコーナーの回でもありました。

今と比べていかがでしょうか?皆さまにとって彼ら彼女らは成長していますでしょうか?
少しでもそう感じて頂いていれば幸いでございます。



そして第2回配信分で始動予告した企画 第一弾
『未来(あす)への道』を公開いたしました。

前回収録の休憩中にやってみたいなぁ、やりましょうか
というノリだけで決まってしまった隔月毎に新曲を発表していくという企画です。
「さわやかなOP」がコンセプトです!

どうぞこれからもこの軽茶を宜しくお願い致します。


~おまけ~
第3回OPミニドラマ 『陰好少女』

女生徒:ひと美さん
男子生徒:一条さん
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男子  「よぉ」
女生徒 「・・・またきたの?」
男子  「あぁ、ちょっと本を借りにな」
女生徒 「借りにって、もってくだけで返さないじゃない」
男子  「じゃぁお前が取りにくれば?」
女生徒 「な、なんで私が・・・」
男子  「ずっと閉じこもって本読んでるよか健康的だと思うけどな」
女生徒 「・・・余計なお世話よ。あなたこそ、こんなところに来てないで
     外で遊んでたほうが楽しいんじゃないの?女の子の友達も多そうだし」
男子  「それこそ余計なお世話だっつーの」
女生徒 「そうね。・・・マシュマロ食べる?」
男子  「おぅ(食べて飲み込む)ほんと、いつも置いてあるのな」
女生徒 「私の常備薬」
男子  「薬かいっ・・・んで、さっきから何読んでんだ?」
女生徒 「漫才の本」
男子  「へぇ、そんなのも読むのか」
女生徒 「夫婦ものだからちょっと珍しかっただけ」
男子  「なんてタイトル?」
女生徒 「軽茶しんどろ~むよ」
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【余談】
私の好物の中のひとつに、マシュマロがあります。
皆さんからマシュマロに多く反応が寄せられて、あぁこんなにマシュマロ好きな同志がいるのかと
大変嬉しく思ったことが記憶に残っています。