彼氏の余りの放置プレイぶりに、益々イライラし、
「マギーたんは本当に私の事を好きなのか?」
「私は本当にマギーたんのことが好きなのか?」
「腐れ縁的な感じで離れられないだけじゃないのか?」
「この放置プレイぶりは、他に女がいるんじゃないか?(自分の事は棚に上げて
)」
とか、ネガティブな事ばかり考えるようになっていた。
更に、この頃マギーたんは仕事をやめようとしていた。やりたい仕事が出来、学校に行きたいという。
一方、S氏とは微妙な関係が続いていた。
まあ、多分そのほうがお互いに都合がよかったからなのだろうけど。
この頃、母親からのプレッシャーは益々強くなっていった。
28歳。
といえば、私の母は、とっくに私を産んでいた。
母は21歳で結婚し、23歳で私を産んだ。
私が小学生のとき、母はまだ20代だった。
多分、自分がそういう生き方をしてきたからなのだろうけど、30までには嫁に行き、子供を産んで欲しいという思いがあったのだろう

そう思う気持ちも分かる。
わかるが、母は一つ大きな過ちを犯した。
それは、私を大学に行かせた事。
私は、高校を卒業したら就職して、そこそこ働いて23歳くらいで結婚するのだろう
と、漠然と思っていた。
ところが、母は「お母さんは手に職がないから結婚するしかなかったし、結婚してからもなかなか仕事も見つからなくて苦労した。だから、ぷくは何か手に職をつけなさい。万が一結婚できなくても、手に職があれば生きていけるし
」と鼻息荒く豪語した。
母の言う手に職=看護師
だった。
うちの母は手に職をつけれる大学以外は行かせない
と言い張ったため、私は医療系の学部を受けまくった。
そうして、私は手に職をつけた。母の望む看護師ではなかったけれど。
手に職をつけたら、私の結婚願望はなくなってしまった。
一人でいるのも嫌いじゃない。
むしろ、一人暮らしマンセー
好きなときに食べたり寝たり。好きなもの買ったり。色んなとこ出かけたり![]()
結婚したらこの自由がすべてなくなるとしたら。。。。
恐ろしい![]()
無理![]()
「私、33歳になっても一人だったら、マンション買う」
とまで言っていた。(貯金もないくせに
)
しかし、はぼ毎日の母からの
「マギーはあんたと結婚する気あるの?」
「誰か他に良い人いないの?」
「あんたももう若くない。結婚はいつでも出来るけど、子供を産むにはタイムリミットがあるんだから。」
という攻撃に。
耐え切れなくなっていた![]()