野鴨
本来であれば何日も飛び続けられる渡鳥ですが、とある湖に降り立つと、そこには優しいおじいさんが居て美味しい餌を毎日毎日あげていました。
野鴨はやがてここから飛び立つ必要がないと、この湖にずっと居ることを決めました。
一年が経ち、二年が経ち、やがて優しいおじいさんが亡くなると、野鴨は餌を求めて次の場所に移ろうとするものの飛び立つ力を失っていて、その野鴨の群れは皆死んでしまったのでした。
「小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり」
僕には優しい上司や先輩も居れば、厳しい上司や先輩も居ました。
思い返すと自分の成長の一番糧になったのは、実は非情だと思えた上司や先輩であり、それは今の僕にとって大善だったと思ってます。
ありがたいです。
逆に僕は自分が嫌われたり、本人を傷つけたくないがあまり、自分の都合の良い優しさを周りに振り撒いてしまいがちです。シンプルにカスですね。
小善ではなく大善をしたいというお話でした。
柳井正さんも(たぶん)「嫌われない上司は能無し」だと言ったくらいで非情だと思われる位が大善なのだ!
こばやんとたまちゃん誕生日おめでとう!
ステキな一年になりますように。
