●はじめに | 生きる!! (水頭症/苅部泰子)

●はじめに

 人は誰しも、一度は生きてきた証を残したいと思うのではないだろうか。
特に障害者は、暮らしの中で口には表せない思いを知って欲しいと願っている。
 たくさんの苦労をかけた両親、苦しみや悲しみを受け止めてくれた友人、愛しい子どもや家族に贈りたいと思う。
願わくば、障害者を抱えている家族には一筋の光に、障害者と触れ合うことのない人方には、障害者への理解への第一歩になればと思う。
 「障害」は不便で、不自由で、不都合であっても決して「不幸」ではないことを知ってほしいと願うのである。 
(NPO法人レインボーブリッジ 担当:山田,村上)