※派生作品=別物と認識しているにも関わらず軽率な発言をしてしまったと感じる部分があった為記事の一部を訂正しました🙇
誠に申し訳ありません。
こんばんは!蒼でございます!
月を2回もまたいでしまい誠に申し訳ございません(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
本当にもう、リアルや体調に色々ありまして(+_+)
長い事かかりましたが今回はいよいよ聖闘士星矢ロスキャンの推し語り回、本編と相成ります!!✨
ちなみに、ロスキャンの推し語りが終わったら原作聖闘士星矢のタナトス様やヒュプノス様についても今回とは別枠で第4回推し語り回として設けますので、
今しばらく聖闘士星矢の話が続きます事をお許し下さい🙇💦💦
ロスキャンだけでなく、原作の双子神も大好きなのですよ!!✨✨✨
オネイロス様はロスキャンのみ登場ですが( ˘ω˘)
聖闘士星矢なのに何故か聖闘士でも星矢でもなく冥闘士側への小宇宙(愛)が燃え上がってしまっているという有り様ですが、
昔と今でものの見方が変わればこうもなりますよね(開き直り)
あ、アテナ側の皆も勿論大好きです😆✨✨
そして申し訳ありません、
紹介編でプロフィールを紹介するのをど忘れしておりました。
今回もキャラ別に語るのでその時に紹介いたします🙇💦💦
その際、双子神についてはロスキャン外伝のプロフィール欄に記載がなかったため原作本家のプロフィールを紹介いたします。
パラレルとはいえ原作星矢の前日談という設定だから、流石に身長や体重は同じじゃないとおかしいですしね(;^ω^)
ただし、原作の双子神には誕生日が存在していますが、ロスキャンでは明記されていないため一応不明といたします。
明記されていない=原作と全く同じという事になるのでしょうが、
それでも公式や手代木先生からの明記がない限りはここではロスキャン双子神の誕生日は不明、とさせていただきます。
でもって、語りだす前に1つ……
今回の語り回はかなりの長文になります。
とはいえ、あまり自由過ぎると歯止めが聞かなくなるためある程度語ったら次に移ります(キャラ別で回分けすれば良かったかな??)
管理人の暴走や文章の構成が下手すぎるせいで見苦しいかもです、申し訳ありません🙇💦
ちなみにこちらは、管理人が推しに対し感じた事をひたすら垂れ流し叫ぶだけとなっております。
⚠️注意事項⚠️
※キャラクターの性格や外見を褒め称える場面が多々ありますが、
それらは全て""管理人がそう感じているから""というだけなのでご了承ください。
※管理人は説明などが下手な上によく抜けが発生するので、伝え忘れなどが多々発生します。
※誤字脱字などがあったら申し訳ありません。
※管理人は聖闘士星矢並びにその派生作品は大好きですが全てを履修している訳ではないのと、履修済作品でも記憶力やらがよろしくないのでうろ覚えになっている場合があります。
※推しに対する思いが強すぎるあまり、
「○○かわいい!」や「☆☆ってエッ…だよね」みたいな発言を息をするようにやっていきます。
※よほどじゃない限り作品内容などにガッツリと触れる事がございますのでネタバレが駄目な方はブラウザバックなどをお願いいたします。
※説明も話もド下手なので作品自体の説明もざっくりだし分かりづらいかもです。
他にもあるかもですが、とりあえず管理人は末期な重度オタクなので苦手な方はブラウザバックをお願いいたします。
では今回も…
ゆっくりしていってね☆
前回の紹介編で既に色々と暴走している訳ですが、今回も変わらず暴走して参ります(やめろ)
タナトス様★から順にいきますか!!!
『お前達の命など
俺にとっては虫ケラ以下
浮かんでは消える泥濘の泡
塵芥よ』
※泥濘→でいねい、塵芥→ちりあくた
ロストキャンバスのタナトス様といえばやっぱりこの台詞ですよね(もちろん他にもあるけど)😇
人を人とも思わないどころかゴミ扱いです(;^ω^)
ギリシャ神話においても冷徹かつ非情な性質の持ち主のようです…(-ω-)
そんでもってここでタナトス様のプロフィールを!!
前述したような、原作本家のタナトス様のプロフィールですが誕生日の設定に関してはここでは不明にさせていただきます。
★死を司る神 タナトス★
・年齢:不明
・出身地:不明
・誕生日:不明
(ロスキャンでは公式に明言されていない為)
・身長:192cm
・体重:88㎏
・血液型:不明
とまあ、こんな感じです!😆✨
身長192cmとはかなりデカイですな(イイ)
さてそんなタナトス様ですが、前回の紹介編で書いた通りヒュプノス様と双子の兄弟で銀色の髪と瞳(アニメでは黒髪と紫?)、額には黒く塗りつぶされた五芒星(お星さま)のチャクラを持つ美青年でございます( ◜ω◝ )♡
その強大な力で蟹座の黄金聖闘士と聖域の教皇(聖闘士達の指揮官的な人)を追い詰めるんですが、
人間を侮る気持ちの強さと神としての強さの傲慢故かその教皇様の策にまんまと引っ掛かり神様ホイホイさr結果として教皇様の策と蟹座の献身(犠牲)により、聖櫃と呼ばれる小さな箱にその魂を封印されてしまうという結果に(「`・□・)「〈ニンゲンガー)
本当に、聖闘士星矢の神様達ってアテナ様を筆頭に皆ドジ可愛いですよね(不敬)🥰
ギリシャ神話そのものには詳しくないのですが、神話ではタナトス様が兄らしいので聖闘士星矢でもそうだと考えると中々にヤンチャなお兄さんのようです😂(かわいいかよ)
聖闘士星矢のキャラって誰しもが完璧過ぎずちょっと駄目なところもあるのがすごく良いんですよね(管理人個人の見解)✨✨
(ツッコミどころも満載だが)
完璧なキャラも良いけどダメな部分があるのもまたよきかなと🥰
推しのそんな欠点すら可愛く見えてしまったらもう底の見えない沼に沈んで行くほかありませんので逆らわず身を委ねましょうね!!!←
そんなヤンチャ可愛いタナトス様の、
ロスキャン版でのお声を担当されている声優さんは川田紳司さん!
管理人は中川翔子さんのように幅広いアニメ知識は有していないので詳しくないのですが、NARUTOの油女シノやメルヘヴンのイアンというキャラの声をしていらした方ですよ!╰(*´︶`*)╯
(ちなみに、原作タナトス様は古川登志夫さんです✨)
キャラと声優については好みが分かれてしまうところですが、
管理人的には最っっっ高に好みです( ◜ω◝ )♡
あの顔の良さと性格に川田紳司さんの低音ボイスとかいう組み合わせは卑怯過ぎますって!!(褒め言葉です)
目つきや表情も相まって、淡々とした台詞から感情的な台詞、とにかく全てがご褒美かってくらい素晴らしい♡
ロスキャンでは双子神は冥衣(鎧)を装着してしまうと声にエコー的な加工(詳しく知らない)がかかり、不思議な声色に変わりますがそちらも管理人は好きですよ(できればそのままが良いが)(^ω^)
タナトス様は人間を見下す傾向がかなり強い方なので、人間に手を上げられた(殴られた)り傷をつけられると分かり易いほどすぐに怒りを露わになさいます😂
またそのブチギレボイスが凄まじくたまらんのですよ…!!!(語彙力が足りない)
説明や表現が下手すぎるせいで魅力を伝えられない自分が憎い…!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
マジで声優さんってすごいですね…
素晴らしいお声を持つタナトス様ですが紹介編や↑の方で最初に書いた通り見た目も素晴らしいお方です🥰
(聖闘士星矢は美しいや可愛いの宝庫かってくらい魅力的な人沢山いるよ)
ロスキャンではアニメと漫画で髪色が違いますが、どちらの色でも美しいしかっこいいし可愛いのです★
冥王軍の神様達は大抵伏し目がちというか、常にやや伏せているような目つきをしていますよね…イイ…(ㆁωㆁ)
双子神は原作ではラストの方で登場し、聖戦が行われる地上ではなく冥界のエリシオン(いわゆる天国)にいたため依り代ではなく本体で登場する訳ですが、
ロスキャンでは仮初め(つまり仮)の肉体をしつらえた上で地上に登場しています!
ロスキャンのみに登場するヒュプ様配下の夢の4神も同じく仮初めの肉体で地上に降臨しているとのこと……
つまるところはだよ??
全員、仮の肉体であれだけの美貌と色香を放つ素晴らしい肉体をしているという事に他ならない訳ですね??(おい)
いやー、聖闘士星矢界においては神とは実にけしからたまらん存在ですねぇ( ˘ω˘)✨✨(不敬の極み)
仮の肉体で既にあれだけ素晴らしいご尊顔と肉体であらせられるとは……(^q^)
タナトス様は前述した性格故に見下したりゴミを見るような目や表情をよくなさるのですが、Mでもないのに何故かたまらなくけしからんってなるんですよnお顔が端正でいらっしゃる上に性格と相まってそれが非常に絵になる訳です╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯スバラスィ
タナトス様はかなり表情豊かですよ(可愛いかよ)
聖闘士星矢の美人♂はみんな良い顔良い声良い体!!!(変態極まる管理人)
双子神様は冥衣を装着していない時は神父的な黒い服を着ているのですが、
お二方ともその神父服?を着ていても分かる完全に隠しきれてない胸板の厚みがたまらなくけしからんのですよ…!!
こんなにも俺様タイプな色気を出しながら顔も声も体も抜群に優れていらっしゃるタナトス様ですが、
紹介編でも最初の方でも触れた通り、
人を見下す傲慢さと自らの力による驕りによって神様ホイホイ(管理人が勝手にそう呼んでる)されてしまいます。
本当に、聖闘士星矢の神様はドジ可愛(割愛)
※神様ホイホイ、もといタナトス様が教皇様の策に嵌まる件については長くなるので知らないという方は調べて頂くか作品を実際にご覧になって頂ければと!(漫画版なら8巻です)
さて、長くなりそうなのでとりあえずタナトス様はこれくらいにします!
語り足りないのですが、それは推し語りではない通常記事で😆✨
『執念だけで私に一撃届かせ
るとはな
やはり人間はどうしようも
なく愚かだ』
てな訳で、二番手はロスキャンのヒュプノス様!
台詞は封印される寸前のものです。
タナトス様よりは人間を理解しつつも、やはり人間を下に見るのは神ゆえなのですね( ˘ω˘)スヤァ
何度も書いた通りヒュプノス様はタナトス様と双子の兄弟で、ギリシャ神話ではタナトス様の弟になりますヾ(・ω・*)ノ
タナトス様と異なり冷静沈着かつ穏やかな性格で、人間を過剰に見下したりはせず多少の理解や共感も示す、敵側の神々の中ではかなり優しい方だと思います(管理人個人の見解です)
原作とロスキャンでは双子神の性格や言動がかなり違う気しかしないのでそこがまた良きです_(┐「ε:)_
派生作品だから完全な別物なので自然ではある(「`・ω・)「
(派生作品=別物という認識はできてます)
派生作品は賛否あるでしょうが、私は内容とか本能に刺さるか次第ですが派生作品も大好きです_(┐「ε:)_
そして、ヒュプノス様のプロフィールがこちら!(原作のですが)
☆眠りを司る神 ヒュプノス☆
・年齢:不明
・出身地:不明
・誕生日:不明
(ロスキャンでは公式に明言されていない為)
・身長:192cm
・体重:88㎏
・血液型:不明
まあ色合い以外はあれだけそっくりな双子なので性格や性質以外はタナトス様と一緒です(おい)
にしても192cmはデカイ……(良き)
そんなヒュプノス様は、紹介編で書いた通り、金色の髪と瞳、額に線状の六芒星をお持ちの美青年でございます!
双子なのでタナトス様が美青年なら必然的にヒュプノス様も美青年な訳で!!
(あくまで管理人個人の好みです)
紹介編で書き忘れてしまったのですが、
ヒュプノス様の額の六芒星はアニメや海外版の漫画では五芒星に変更されています。
六芒星は本来は魔除けなどの意味合いらしいで使われるらしいのですが、
今では宗教などの複雑な事情があるため変更されたんでしょうね……神秘的で好きな模様だけに辛い……
ヒュプノス様は先述した通り穏やかかつ無駄な争いや流血を好まない性格をしており、攻撃も相手を眠らせたり空想を具現化して高度から落とすなど基本的に直接手を下さないかつ即死を避けるようなものになっていますが、必要とあらばしっかりお命頂戴してきます(「`・ω・)「
ただ、原作のヒュプノス様とは違い策略的であったりややSっぽさを感じる部分があったりします。
(というか、原作の双子神は出番少なすぎるんよな)
そんなヒュプノス様はタナトス様を封印した教皇様の双子の兄と戦い優勢だったものの、彼の命を賭けた執念の一撃を食らって割とあっさり封印されてしまいます…
やはり聖闘士星矢の神々はドジ可愛(割愛)
(ロスキャン単行本11巻に掲載されてます😇)
……原作ではハーデス編辺りで打ち切りが決まっていたらしくやむを得なかったらしいのですが、
まさかロスキャンでも戦闘描写が短いとは……ってなりました(泣)
管理人個人の意見としてぶっちゃけますと、致し方ないとはいえハーデス様とアテナ様以外の神々、特に双子神の戦闘描写に物足りなさを感じてしまったところではあります…_(┐「ε:)_
タナトス様はまだマシとして、ヒュプノス様……原作でもロスキャンでもかなりあっさりし過ぎてて……
それでも、原作もロスキャンも大好きですけどね!(≧▽≦)
冷静沈着かつ思慮深いしっかり者なヒュプノス様のお声ですが、
ロスキャン版での声優さんは坪井智浩さんです!
管理人、ガチ目にハマったジャンルに夢中になって視野が狭まるやつなので坪井さんの出演作品を全く把握できていないのですが、
乙女ゲームである薄桜鬼の永倉新八さんの声の人である事だけは知っています😆✨
(原作ヒュプノス様のお声は二又一成さんですよ✨)
タナトス様のところで言いましたが、
十人十色である以上好みが分かれるであろう声優問題ですが、
タナトス様同様ヒュプノス様のお声もバチクソ好みです!!!(やかましいわ)
タナトス様の俺様かつ過激な印象の色気(語彙力なくてすみません)とはまた違ったもの静かで妖しげな色気を感じるお声です🥰
感情的になる事が少ないので、かなり静かな表情や話し方が基本になり、それがまたヒュプノス様の穏やかな気質にマッチして最強の色香となって襲いかかります!
(※あくまで管理人の感覚です)
感情を露わにしていたと思われるシーンはあって、ヒュプノス様たしか夢界に幽閉してたアローン(ハーデスの依り代だけどハーデスに乗っ取られてない状態)に会いに行った場面ではめちゃ激おこでしたよね😇
静かに怒ってる声もめちゃくちゃ最高でした(実際に怒っていたのか演技なのかは定かではないんですが管理人にはそう見えました^ω^)
自分達の主になりすましてその主の力で好き放題(アローンの描く結末)されて、アローンの介入(モルペウスの件)で結果として自分の一族(夢の4神)まで失ったとなればそりゃあ怒りますよね……(´;ω;`)
本人が望まないのに神の依り代にされたアローンは確かに最大の被害者ではありますが、だからといってハーデス様の為に戦いたい冥王軍の皆様の気持ちを蔑ろにしてまう設定には、アテナ軍もハーデス軍も大好きな私には辛すぎました……
ストーリー展開上致し方ないとはいえ、これは冥王軍流石に可哀想……
アローンだって、ハーデス様に完全に乗っ取られていればあんなに辛い罪を重ねなくて済んだのに……設定上仕方ないと分かっていても辛すぎる……
冥王軍もアローンも両方可哀想過ぎる……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
※全て管理人の感想ですしロスキャン大好きです(^ω^)
何気に、ヒュプノス様がキレてた理由の中に自分の兄弟か子供であろう夢の4神の事が入ってるのはめっちゃくちゃ良きでしたわぁ(^q^)✨✨
ヒュプノス様も冥衣を纏うとエコー的なものがかかった独特なお声になるのですがそれもまた良きですヾ(・ω・*)ノ(どちらかといえばない方が好きだけd)
さて、そんなヒュプノス様はタナトス様と双子でいらっしゃるのでお顔も勿論最高に良きな美青年です✨
髪の毛と瞳の色、表情の変え方が違うだけで顔立ちなどは一緒!😆✨✨
表情がコロコロ変わるタナトス様と違い大きな表情の変化は少ないのですが、
原作のヒュプノス様よりは表情が豊かです(というか原作ヒュプノス様が出番少なすぎるんや)
あの憂いを帯びた目線や笑みはたまりませんよ(「`・ω・)「
冥王軍の直接的指揮官たるパンドラに向ける目線や表情も優しげながらSっぽさというか、なんかもう言葉では言い表せないくらい良きでした(語彙力なくてすみません)
タナトス様のところで触れましたが、
ロスキャンの双子神や夢の4神は実にけしからん仮初めの肉体で地上に君臨しています。
ロスキャン双子神は普段は神父服?的な黒い服を着ている話もしましたが、
あれって本当にけしからんですよね…_(┐「ε:)_
2人とも、腰の辺りで縛ってるのがなんだかえっちだし、服では隠しきれないお胸(胸筋)なんてもう本当に仮初めの肉体なんか?ってくらいにけしからんですよね( ◜ω◝ )ウヘヘ♡
いやもう、本当に、管理人の矮小な脳みそと語彙力では表せないほど、冥王軍の神々はお顔も声も身体もけしからたまらんのですよ…!!!(やかましいわ)
そんな落ち着いた大人の色香たっぷりなヒュプノス様ですが、何度もいうようにタナトス様と違い人間を過剰に侮ったりはしませんし人間に多少の興味や理解を示しています(「`・ω・)「
だがしかし、やはり神様なので人間を格下に見ていることに変わりはなく、
タナトス様を封印した教皇・セージの兄であるハクレイが放った執念の一撃を食らって封印されてしまうのです……_(┐「ε:)_
ヒュプ様の最初の方でも触れましたが、原作ヒュプノス様の戦闘描写がかなり雑というか神様なのにあっさり倒され過ぎててそこがちょいと悲しかったのに、
ロスキャンでもタナトス様は蟹座さんたちとかなり良い戦いをさせて貰ったにも関わらず、ヒュプノス様も悪くはなかったのですが相変わらず戦闘も短く描写もあっさりめで倒され方もあっさりだったのでやはり悲しくなりました(泣)
それでも原作とロスキャン大好きですけどね!!😆✨✨
と、ヒュプノス様もここいらで終了しときます!(長くなりそうので)
また語りたくなったら通常回で語りますので!
『いいや 人間よ
我々 神は常にお前たち
人間の想像も及ばぬ
次元にいるのだ』
最後に語るのは、ロスキャンのみの登場となるオネイロス様!
台詞は、自分以外の兄弟を倒したと宣言する山羊座エルシドと天馬星座テンマに対して言っていたやつです✨
オネイロス様はヒュプノス様の眷属だけあって慎重さと冷静さを兼ね備えていますが、ヒュプノス様ほどは人間への理解や興味、共感などはないようです(ㆁωㆁ)
というか、冥王側ではヒュプノス様が特別ってだけかもですね(おい)
(ヒュプノス様の指示自体が嫌なんじゃなくて、せっかくのヒュプノス様の配下らしさの一部を剥奪された気しかしなくて嫌なんです)
そんなオネイロス様のプロフィールがこちら!!
✩神託を司る夢神 オネイロス✩
・年齢:不明
・出身地:不明
・誕生日:不明
・身長:182cm
・体重:76㎏
・血液型:不明
となっております!!!
こちらはロスキャンの"外伝"16巻の巻末にて書かれていた公式の情報ですのでご安心ください╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯✨
神様だから基本的には不明ばっかりです(笑)
紹介編で書いたように、オネイロス様はヒュプノス様の眷属でありながら何故か髪と瞳の色がタナトス様寄りな美青年です!(ㆁωㆁ)
双子神と違い額には特に何もありません😇
作中ではタナトス様のように髪に銀髪特有のハイライトが入っていないので厳密には明るい灰色、という事になるのかもしれませんがここではあえて銀髪という事にしておきます(まあ灰色でも銀髪でもどちらでもめちゃくちゃ好きですがn)
こちらも紹介編で書いたんですが、ロスキャンは漫画版とアニメ版で作画がかなり異なり、漫画版ではやや幼め、アニメ版ではやや大人寄りに描かれています。
まああの双子神、もといヒュプノス様の兄弟とも子供とも言われてるんで顔が良いのは当然ですよね(おい)
神様恐るべし!!(遺伝子?とか諸々含めて全てが)
性格?については最初にざっくりとですが触れましたのでここでは割愛しますが、やはりヒュプノス様ほど人間への理解は深くないのでアニメ版ではタナトス様とも兄弟なんじゃねぇかってくらい素晴らしい見下しフェイスを披露s思わぬ反撃などを受けた際には普通に怒りや苛立ちを露わにしています(怒ってる時の表情も、ヒュプ様寄りだったりタナ様寄りだったりと実に表情豊かです(笑))
※これらの感覚も全て変態極まる管理人の感じ方なので参考にしてはいけません。
※こちらのエピソードも、知らない方で気になったという方は是非検索か、可能ならば本編を読むかアニメを見てみてください(漫画版なら10巻です)
戦闘描写も、ヒュプノス様と比べればだいぶ描かれてた方だと思います╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯
というか、タナトス様とマニゴルド&セージ師弟の戦いだけ力入りすぎというか良すぎただけなんですよな🤣
補足しとくとヒュプノス様の戦闘シーンが決してダメだったとかではなく、他と比べてあっさりし過ぎてたってだけでヒュプノス様のもちゃんと良かったですからね🥰✨
ただですね、ヒュプノス様もそうだったんですが悲鳴がほぼ聞けないまま終わってしまうので少しでいいから聞きたかったなと(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ソシャゲなどで少し聞けるんですけどね✨
さてして、ヒュプノス様譲り?の美貌と頭脳をもつオネイロス様の声優さんは石川英郎さんです!
有名どころだとNARUTOのうちはイタチ兄さんやBLEACHの浮竹十四郎隊長のお声をしていらっしゃる方ですね(≧▽≦)
原作星矢には夢の神はいないので声優もロスキャンのみです(「`・ω・)「
好みが分かれる声優問題、言わずもがなですが管理人は勿論オネイロス様のお声もバチクソ好みです✨✨✨
まるで双子神のお二方を足して2で割ったようnヒュプノス様の静けさと妖しさ、タナトス様の冷酷さなどを合わせたような話し方や声音がたまりません!!(あくまで管理人の感じ方です)
オネイロス様は双子神様と違い冥衣を纏っていても声に変化はありません😆
ただ、必殺技を使う時にエコーがかかるくらいですかね(それがまた良きでして)
ヒュプノス様同様、タナトス様みたいに声を過剰に荒らげたりはしないのですが、
死の間際の必死なお声は悲しくも実に最高でございました…!!!( ˘ω˘)
とにかく双子神様やオネイロス様の全ては、管理人の矮小な頭と語彙力では語りきれないほど素晴らしいのですよ…_(┐「ε:)_
双子神様達と同じくだりになりますが、
オネイロス様は最高に可愛い美青年でございましてね( ◜ω◝ )♡
アニメ版だとやや大人寄りに描かれてますが、可愛いところは可愛いのでたまりません(作画崩壊さえしなければ)✨
表情に関してはヒュプノス様より豊かで、『ヒュプノス様の』とはなっててもやっぱりタナトス様とヒュプノス様を足して2で割ってるんじゃねぇかってくらいヒュプ様だけじゃなくタナトス様に近い部分もあるんですよね……見下しフェイスとかさ(見下されてぇ)^ω^
※実はオネイロス様があまりにもタナトス様とヒュプノス様両方の要素を受け継ぎ過ぎていてとある妄想が滾ってしまったのですが、そちらの妄想には特殊要素が入ってしまうので語りません。
オネイロス様は作中ではマスク(ヘッドギア的なやつ)を外した姿は見られないのですが、単行本の10巻の巻末で、夢の4神のマスク無しのご尊顔が拝めますよ!!!!(クソデカボイス)
オネイロス様達夢の4神は作中だと冥衣を脱いだ状態の姿は登場しないのですが、
ハーデスであるアローンや双子神の服装からしておそらくは彼らもあの黒い神父服的なやつを着るんでしょうね(というか着てくれ)
とりあえず良いお身体をしているのは確定でしょう(やめんか)
タナトス様ほどではないにしろ、人間を下に見て結果として倒されるのは物語上悪役だからというメタい話はさておいて、
オネイロス様も結果として倒され、しかも双子神とは違い魂を射抜かれて完全に消滅させられてしまいます。:゚(;´∩`;)゚:。
ロスキャンは派生とはいえ原作の前日談的な設定なので「あっこれ確実に消される案件じゃん」って察して悲しくなったものです🥲
オネイロス様は紹介編で書いた通り他の兄弟たちと力ごと統合(合体)して戦い、
その兄弟たちの魂を宿した肉体を山羊座のエルシドにより4つ(兄弟ごと)に分断されたのち、さらにアテナの小宇宙を込めた矢をエルシドが分断してそれにより4つの魂全てを射抜かれて倒される…という流れです(´;ω;`)
オネイロスだけは他の兄弟より少し長く留まっていて、せめて主人公であるテンマを道連れにしようとしますが、エルシドにより阻止され、エルシドごと巨大な爆発を引き起こして消滅します…_(┐「ε:)_
実物が気になりましたら是非単行本を……!!!
オネイロス様はロスキャンのみの登場なので原作本家や正当続編NDには登場しないんですが、もっと見たかったなぁって思うくらい大好きです✨✨
双子神様も夢の4神様も退場早すぎたりしたので、少しでも番外編とかで掘り下げとかあったら良いのになーって思ったりしながら今日も推して参ります\(^o^)/
かなりグダグダしてしまいましたが、オネイロス様語りはこれくらいに😇✨
語りたきゃ通常回で語れば良きですしね✨✨
ってな訳で(どういう訳だ)ロスキャン双子神&夢神語り回は以上になります!
ほぼほぼ紹介編の内容をなぞる形にはなってしまったり、ほぼキャラの好きなところだけをざっくり語ったので語り足りないところや細かいストーリーは割愛しましたが、これからも通常回で語っていくと思いますので何卒…(おい)
でもって、次の推し語り回は
星矢原作本家の双子神
についてです!!(≧▽≦)
原作とロスキャンでは話の内容も、そもそもが時代などの設定も違うので別枠でやらせて頂きます✨✨(「`・ω・)「
原作には夢の神々はいないので双子神のみとなるため今回よりは短くなると思います🤣
何気に、ロスキャンのシオン様の外伝の最後で、教皇になったロスキャンシオン様がサガ達の元に歩いていくシーンがあったため、パラレルとはいえ繋がってるんやなぁって考えると個人的にめちゃくちゃ良きですね(語彙力皆無)
ロスキャンを先代とするパラレル原作世界、つまり本家と同じ人が出るけど本家ではない世界線って事よね…(また始まる妄想癖)
それでは、今回はこれにて!!
閲覧ありがとうございました!!!╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯✨