💎ケイアートはなぜ特別なのか?
⚜️ 内視鏡内折骨手術の方法
まず、眉骨を薄く削った(Shaving)後、
非常に繊細に内側に押し込みます
手術後、一定期間が経つと骨は再び硬く癒合されます
内折骨手術は固定器具は一切使用せずに手術を行います。
そのため、いかなる固定器具も手術部位には残っていません
院長が開発した内折骨手術法の最大のメリットは、
眉骨が薄い方、又は眉骨が過剰に突出されている方も、
内視鏡手術で効果的な眉骨の縮小が可能だということです
つまり、眉骨縮小のために、傷跡が大きく心身の負担が大きい
頭皮全体を切開し眉骨を摘出する方式ではなく、
最小切開線で内視鏡によって手術を行うため、
当日帰宅が可能で、傷跡も最小限に抑え、回復も早いです
下の写真(手術後の改善された様子と手術前のSkullレントゲン写真)を見ますと、
内折骨手術の効果が良く分かります
この方は眉骨の突出の度合いは大きいですが、それに比べて眉骨が薄いため
内折骨手術 と同時に
アイホールボーン削り
ボリューム手術
皺眉筋多量切除
リフト手術 を受けられて額が改善されました。
手術から12日後の様子です
⚜️ 独歩的な内視鏡内折骨手術法の開発ーその2️⃣
上のレントゲン写真を見ますと、眉骨の突出度合いは大きいですが、
眉骨自体は薄く、前頭洞( 空洞になっている部分、レントゲン写真上では黒く見える部分)が発達している方が多いです。
このように、突出の度合いに比べて 眉骨が薄い場合は、
眉骨を削るだけでは眉骨を縮小させる効果が微々たるものなので、
効果的な眉骨縮小のためにほぼ全ての病院では、全身麻酔による摘出法
(左耳から右耳部位まで頭皮を横断して長く切開した後、眉骨を取り外して縮小し、
ピンなどで固定する方式)で手術を行います。
このような場合、切開線部位の傷跡が大きくなることがあります。
K-ART院長は内視鏡内折骨手術法を開発し、
眉骨が薄い場合や過剰に突出した場合でも
1cm3か所(女性0.6cm2か所追加)の最小切開線で、
内視鏡手術によって眉骨の縮小が可能です
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