みなさんは、三連休どう過ごされましたか?
私は1日目はダラダラ。
DVD 5本借りてきました❗まだ全部見てない😱💦
2日目はEFT・タッチングセラピー講座に参加。(これも個人的には面白いと思ってます🎵。そのうち書くかな。)
3日目は、富山の友人とあうことに。
富山の友人から数日前に新潟県糸魚川市で落ち合ってランチしない?というお誘いをうけ、予定していた娘の引越が延期になったので、行くことにしたんです。
私の住む上越市から糸魚川市までは1時間位。
行くなら、、、。
ついでに神社巡りとか大好きな石(ひすい)を見に行こう🎵と企みまして、友人との待ち合わせ前に1人強行観光することに❗
糸魚川といえば、奴奈川姫。
奴奈川姫とは?(糸魚川市ホームページより)
A:「奴奈川姫(ぬなかわひめ)」は『古事記(こじき)』や『出雲風土記(いずもふどき)』などの古代文献に登場する高志国(現在の福井県から新潟県)の姫であると言われています。『古事記』では出雲国(今の島根県)の大国主命(おおくにぬしのみこと)が沼河比売(= ぬなかわひめ?)に求婚に来た、とあり、また、『出雲風土記』では天の下造らしし大神(大国主命)が奴奈宜波比売(=ぬなかわひめ?)の命と結婚して御穂須々美(みほすすみ)命を生み、この神が美保に鎮座していると記されています。
あくまでも伝説ですが、それでも奴奈川姫を祭る神社が糸魚川・西頚城地方に多く、また、考古学的資料にも恵まれていること、さらには『万葉集(まんようしゅう)』の記述にある「沼名河の底なる玉…」との関係をみても、奴奈川姫は神秘的であり、姫にまつわる伝説がこの地方に多いのも興味深いものです。
と、いうことで、奴奈川姫関連の神社⛩️を三社お参りすることに。
①⛩️能生白山神社
②⛩️奴奈川神社
⑤青海文化会館(今回の待ち合わせ場所)
あと糸魚川駅近くのヒスイ王国も行ったかな❗
そうそう、青海文化会館では、お顔や頭皮の素敵な体験をさせてもらい帰宅しました🍀
一応こちらがメインだったのです。
気持ち良かった~✨(この話はまた今度にでも。)