私は現在のところは大学生です。昨年はオンライン授業だったこともあり学業にはあまり支障はありませんでした。(通常授業になったら逮捕されればヤバイ)私はサークルなどには属しておらず、アルバイトもしてません。ですから暇な時間が多いです。「暇な時間が多いことは強迫性障害の悪化につながる」と主治医に言われたのでコロナ禍ですが密をさけつつ人と会うことを努力しています。自粛辞退宣言です。

 

 さて、強迫観念が浮かんできたとき私はどのようなことをしているのでしょうか。主にネット上の加害恐怖のため何時何分にやったのか、何をやったのか確認のしようがありません。(どんな文章を送信したかの履歴は見れないため)

 

 まずスマホ、パソコンを用意します。YouTubeや検索履歴、Twitterで印象に残ったツイートを探します。「これを観てるとき私はどんなことを考えていたのか、このシーンでどんな感想をもったか」ということを逐一思い出しています。次にレシートを引っ張り出してこの商品を買うとき何を思ったかということを思い出します。レシートと検索履歴は時刻が記載されているので照合の際に重要な手掛かりとなります。

 

 どちらかが欠けてると照合は非常に困難で苦痛です。悪化する気がします。ひたすら照合をしたら似たような事例を検索して発見できれば安心します。弁護士に相談してこのケースは違法か、という質問をしたりします。幸い「この場合は違法性はおそらくない」との返信を頂き安心しました。

 

 とはいえ不安が払拭されたわけではなく怯えてはいますが・・・。

 

 このようなことを一日中、何週間も繰り返し行っています。従って食欲も著しく減退し「食欲はないけどおなかはすくから何か口にしないといけない」、食事が”作業”になっていた時もありました。現在は少しマシになっていますが。

 

 もちろん現実世界での強迫観念もあります。先日ドラッグストアでトイレの洗浄剤をみていたのですがお店を出て家に帰ると「ひょっとして窃盗した???」という強迫観念が浮かんできました。結局していませんでしたが(のはず)当時は「道に捨てたかもしれない、どこかに忘れたかもしれない」とどんどん存在しない(はずの)記憶が上書きされて辛かったです。先述した強制わいせつも同様です。外出を推奨されてはいますが外出が怖いです。たすけて。

 

 私のアパートはインターホンがないので来客時はノックです。他の住人に宅配が来るときも同様にノックなので「警察が来た!」といちいち身構えます。本当に苦痛です。いつ来るか待ちきれない。他にも先述したチャックが開いていたこともあり通報されていたらおそらく人相手配されているので全く同じ格好をして交番前でずーっと突っ立って職質を待っていた日もあります。されませんでした。

 

 何らかの犯罪をすでに犯していて数カ月後に突然来ることを考えると怖くて怖くてたまりません。何もできません。