グッド・ドクターより… 医療は誰のため? | 一生一緒に過ごす自分と仲良く…って大切だね♪

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幸せの秘訣は“自分流”☆ミ
 50年の患者人生を活かしながら、100の病気と共に、波乱万丈をシブトク生き続けて学んだ命の育み方&自分づくり…コロナ禍を自分らしく生きるヒントと共に綴ります♪

【病院のガイドライン】

 

TBSのブラックペアンが終わり

今度は、フジテレビで

小児外科医の物語がはじまっています病院

 

山﨑 賢人さんが後期研修医役で主演の

メディカルヒューマンドラマリボン

 

小児外科病棟の様子を観ると思い出します

 

私が子供の頃

小児科に入院していた時のことを…

 

今でもはっきり

映像として思い出します…

 

院内学級に通っていた様子

看護学生に甘えていた様子

「点滴おんな!」と言われ、

男の子たちにからかわれていた様子

おやつの時間にお手伝いしていた様子

おやすみなさいの放送をお手伝いしていた様子

手術中にミスがあり死にかけた時の場面…あせる

 

いろんなことを思い出します。

 

ドラマの第1話では、

医師の資質の話があり

「先生が気づいてくれなかったら…」

というセリフが印象的でした。

 

第2話では、

病院のガイドラインを破ったことが問題となっていましたが

 

そもそも、病院のガイドラインは何のためにあるのか…

誰のために医療があるのか…

 

そんなことをあらためて感じました。

 

そしてそれらの話は

『患者に寄り添うということ』

 

この中でも

私の想いを綴っています。

 

そしてこの夏の新番組では

もうひとつ

私の心がざわつく番組がスタートしています…

 

その話は綴れるかな…?

 

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