イメージを現実にしての毎日だから… | 一生一緒に過ごす自分と仲良く…って大切だね♪

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幸せの秘訣は“自分流”☆ミ
 50年の患者人生を活かしながら、100の病気と共に、波乱万丈をシブトク生き続けて学んだ命の育み方&自分づくり…コロナ禍を自分らしく生きるヒントと共に綴ります♪

*豊の国医療コミュニケーションの集い



11日に開催された、

第22回 豊の国医療コミュニケーションの集いに参加しました。


今の私の原点となるこのワークショップには、

今回、当協会の生徒さん(希望者)はじめスタッフ14名とともに参加し、

課外授業のような感じの1日でした。


ワークショップには大分県内はもちろん、

長崎、福岡、岡山、東京、札幌から63名の参加者で、

大分大学医学部、湯布院厚生年金病院など、

医療関係者が多く参加する中、

コミュニケーションについて学ぶ当協会の生徒さんも

興味をもっての参加でした。



私はこれまで、このワークショップでコミュニケーションの大切さを学び、

自分らしく生きることの重要性、私は病人でも良いと自分を認め、

自分の軸を育み、自分力を鍛えるということを身につけ、

そのことをお伝えするようになりました。


自分の学びから、

「こういう風に伝えると効果的ではないか…」

「自分自身の発見や、自分を変えたりするために大切な環境は…」

「学びを深めるために大切なこと、環境は…」

「心と体の健康で大切なことは…」

「病気を患っていても自分らしく生きるために大切なことは…」


そういうことを自分なりに考えイメージしたことが現実化し、

今まさに毎日、自分がイメージしたことを形とし実践することで、

生徒さん一人ひとりの毎日に影響を与え、

人生に影響を与えているということについて

とても責任を感じています。



単なるコミュニケーションの学びとしてではなく、

生きるということ、人生という大きな枠組みでの

当協会コミュニケーショントレーニング学科は、

日本中、いえ世界中探してもここだけでしか学ぶことができない

カリキュラムだといえます。


日々の授業の中でも、一人ひとりの変化を感じ、

何より毎日いきいきとした表情で登校してくる様子から、

そして、今回のワークショップでの一人ひとりの様子、コメントから、


「間違ってはいない…」そう確信し、

「これで大丈夫なのか…」という気持ちから、

「これで大丈夫!」という気持ちを感じることができました。


全国の響きあいネットワークの方々が集うワークショップで

毎回感じてはいましたが、

今回のワークショップでは、これまで以上に

心から響きあいを感じ、かみしめることができたことをとてもうれしく思っています。





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