初めましての方も いつもましての方もこんにちは^^
元幼稚園教諭・暮らししつらえ屋
整理収納アドバイザー
石山可奈子です
■我が家データ
・しきりのない狭小リノベ変則型ワンルームに住む
・元々片づけ出来ない落ちこぼれのわたしと
片づけ上手な旦那、中1息子・小5娘の4人家族
・主人の両親と敷地内同居
・雑貨・diy・壁紙・フェイクグリーンから
『我が家の暮らしを作る楽しさ』に開眼。
・ママだけが頑張らない
家族みんながわかって出来る暮らしがモットー。
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今回のテーマは
一年に一度、
親から子どもへ手紙を書くということ。
をピックアップ。
中1息子 13歳になりました
主人が朝、息子に
『ティーンエイジャーおめでとう』と一言。
いったいなんのこと?と思っていたら
『13歳から19歳までのことを言うんだよ。
teenがつくのが13歳からだからね』とのこと。
ふむふむ。。そうなのね。なるほど👀💡
息子が生まれた日は
雲1つない、本当にいいお天気でした^^
病室から見る青い空と
息子の顔を交互に見ていると
なんだか涙が止まらなくて
仕方ありませんでした
悲しい涙ではないんですよね。
嬉しいのともちょっと違くて。
何とも言えない感情が
とにかくどばどばーっと出て
止まらなくて
仕方なかったなぁ。。
子どもの誕生日は
その時の気持ちに戻るのでしょうか。
朝から泣いてしまいます(毎年)
それはそれは
自分でも引くほどに( ̄▽ ̄;)
誕生日に
親から子どもへ手紙を書くことを始めたのは
10歳になってから。
なんか『10年』って節目に感じますし
とっても感慨深かったんですね。
特別なことはしなかったけれども
今までの10年を手紙に書こうと思いました^^
なぜ、手紙にしたのかというと
わたしが親からもらった手紙だったり、
母子手帳の字を見るたびに想っていた
気持ちがありました。
それは
親の字って『ちから』や『優しさ』を
感じるなということ。
自分のことを想って
書いてくれたんだな....とか
母子手帳はまだ見ぬ子どもへの
ラブレターなような感じがあったり^^
話すだけではなく
字からなんとなくでも
伝わったらいいなと思って
それから誕生日に書いています
あれやってよ!これやんなさいよ!
なんてことは書きませんw
あなたが生まれた日のこと。
どんな気持ちだったかとか
あなたのスゴいところなど
一年間感じた
めいっぱいの想いを書きます
ラブレターのように
書いてますよ^^
『金』とは言われなかったけれど
『パソコン』。
と言われましたとさ。
(叶えると言っといての、即 却下。←)
わたしはパニック障害という持病があります。
ちょっとしたことが話せる場所がなく、
持病がありながらの子育てや生活に
不安しかありませんでした。
病気のこと誰かと気軽に話したい。
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