物事は中道がいいです。

頑張りすぎ、怠けすぎの中間。
ちょうど良いところをみつけて継続する。
これが大事です。

頑張りすぎる人は心が疲れてしまい、継続ができなくなります。
怠けすぎる人は、心の筋力が衰え、行動が出来なくなります。

大事なのことは、
行動、検証、改善を継続することです。

これが当たり前になるところまで続けると、
業ができあがります。

業とは、
身についた習慣のこと。

頑張らなくても身体が勝手に動くくらいになることです。

疲れないで当たり前に継続できる。

これが身につくことが、正しい精進です。

 

 

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