待ち合わせまでの時間つぶしに見た1本。
ロバート・レッドフォード監督、主演のミステリー作品。

過去の事件から逃れて、連絡の絶って、別々に幸せに暮らしていた男女がある日。再び過去の事件と向かい合わざるを得なくなり、冤罪である過去の罪を解こうとするといったストーリー。
感想・・・、ロバート・レッドフォードは、監督業に専念した方がずっといいと思った。
かっての彼の面影がほとんどないのは、しかたないとして、20歳近く?若い役を演じるのは、ちっと苦しいでしょ?
イーストウッドと違い、容姿の劣化が進んでいるのにとても驚いた。
映画のお話は、まあまあ・・・かな。