最近DVDを借りるときは、何気にということが多い。

なんとなく、気分的にマイナーな映画やフワフワ恋愛映画に浸る気にはなれない。

サスペンスぽいということで借りたこの映画。借りてからフランス映画(イタリア+スイスの合作だけ)と知ったのは、出ている俳優がダニエル・オートゥイユで、言語がフランス語だったからにほかならない。


ダニエル・オートゥイルは、正直イケメンとはいえない。でも、「裏切りという名の犬」と見て以来、彼こそいい男なんて・・・思ってしまう単純な私。実際、演技はすごいし、色気があるよなあ。


お話は、覆面作家で、すでに世界的にも成功を納め、フランス国内でも高い評価を受けている男が、ある美しい女と出会い、一夜を共にして以来、彼は破滅への道を辿るというもの。しかも、その破滅の原因は、彼の過去にさかのぼって行く。


途中で筋書きが読めたりもするんだけど、疲れていた時に見たにも関わらず、途中で居眠りしなかった。


イタリア、スイス、そしてフランスの風景も美しい。