琉球手相鑑定師カーラです
1歳半で初めて守護神からのメッセージをもらいました
そのメッセージは…
「あなたの人生は普通の人と違う…普通ではない人生です」
と、、
言葉もまだ分からない1歳半の私でしたが、昨日のように思い出します
かなりインパクトがありましたね、、
それから、日々を過ごした4歳頃に身内ユタ(ご先祖様のみの供養する霊能者)だった、ひぃおばーが亡くなった頃から、私は精神的に不安定になり、急にご飯を食べない状態が数ヶ月続きました
母に連れられて病院へ行きましたが、原因不明で数カ所霊媒師、占い師さんのところにも訪れお祓いや除霊など受けました
だけども、精神状態も食欲も戻らず…自己表現もあまりしなかったので、ほとんど話しませんでした
それから、日々を過ごした4歳頃に身内ユタ(ご先祖様のみの供養する霊能者)だった、ひぃおばーが亡くなった頃から、私は精神的に不安定になり、急にご飯を食べない状態が数ヶ月続きました
母に連れられて病院へ行きましたが、原因不明で数カ所霊媒師、占い師さんのところにも訪れお祓いや除霊など受けました
だけども、精神状態も食欲も戻らず…自己表現もあまりしなかったので、ほとんど話しませんでした
その結果、、
学校の先生から呼び出しされました
あまりにも話さない私を見た担任の先生や園長先生から「言語障害ではないか?」と言われ病院に行くように勧められたそうです
別に言葉が分からない訳ではないのです、、
ただ、話しす気になれないだけ…
周りからは、無口で無表情で理解しているのかしていないのかすら判断がつかなかったと思います
ユタは身近の悩みから、亡くなった方のメッセージを伝えたり、供養が必要であれば神様にお話をして成仏するための条件を親族に伝えたりして、拝みなどをしたりします
屋敷の拝みやお祓い、お清めなどもします
話は戻しますが、私はブラジルで生まれており、7歳までブラジルで育ち8歳になる直前に日本へ移住をしました
4歳から精神不安定、体調不良が始まり、変形摂食障害になり多少良くなっても、ほんの数日だけで年がら年中うつ気味で元気だと思う日もほぼありませんでした
常に吐き気と気持ち悪さの日々に無口と無表情の私に唯一の楽しみがありました
それは日本に来てから、影響されたアニメや漫画でした
世代的に言うと「セーラームーン」が大好きで、自分の元気の源でした
本土では精神不安定や体調不良が続いて、ウツになる方は精神疾患と診断されるそうです
沖縄では「医者半分、ユタ半分」と言って、病気ではなければユタにハンジ(霊視鑑定)を受けなさいと言われ、、
逆にユタに見てもらっても何もなければ、病院に行きなさいっと言われます
霊障によって精神疾患、体調不良になる事もあります
私は、4歳の時から、ずっと霊障がありいくら病院に行っても何もでません
風邪を引いたら病院でお薬を処方してもらい、飲めば治りますよね?
霊障も同じで原因となるものが分かれば、霊障はすぐに治ります
ただ、病気も霊障も原因となるものが分からないとなると、治りませんよね
特に目に見えない世界でこれが正解だとは分かりません…
動いて、やってみるしかありません
だから、非常に難しい世界です
敏感な方には分かりますが、そうでない方は、、
「気のせい」とか
「思い込み」とか
「考えすぎ」とか
「ウソでしょう?」とか
「頭大丈夫?」とか
「精神科行ったら?」とか
このような事を言われます
私の家系は600年以上続くユタ(霊能者)ノロ(女司祭、巫女)なので、心身共に何か不調があって、病気ではない場合は「神がかり」と言われます
神がかりとはユタ(霊能者)として、ご先祖様や困った人々の助けとして神使いとしての役目を渡されます
神ダーリ(神がかり)
神ダーリになる人は、ほとんどが精神疾患、体調不良、人生に置いて不幸続きで、トラブルも多く、離婚率も高いです
沖縄に行くとユタとして活動してる方はほとんど女性ばかりです
なぜなら、パートナーに理解されない事があるからです
神ダーリになると通常の日常生活おろか自分の事すらままならないからです
家事育児も出来ず…寝たっきりになるので、ワガママだとかやる気ぐないとかだらしないとかで愛想つかしたり、愛人を作られたり、暴力受けたりと色々です
私は長女が1歳の時に急にウツ状態になり、寝たっきりに近い生活をしておりました
流産も経験し、結婚6年目で離婚しました
そして、、
学校の先生から呼び出しされました
あまりにも話さない私を見た担任の先生や園長先生から「言語障害ではないか?」と言われ病院に行くように勧められたそうです
別に言葉が分からない訳ではないのです、、
ただ、話しす気になれないだけ…
周りからは、無口で無表情で理解しているのかしていないのかすら判断がつかなかったと思います
ユタは身近の悩みから、亡くなった方のメッセージを伝えたり、供養が必要であれば神様にお話をして成仏するための条件を親族に伝えたりして、拝みなどをしたりします
屋敷の拝みやお祓い、お清めなどもします
話は戻しますが、私はブラジルで生まれており、7歳までブラジルで育ち8歳になる直前に日本へ移住をしました
4歳から精神不安定、体調不良が始まり、変形摂食障害になり多少良くなっても、ほんの数日だけで年がら年中うつ気味で元気だと思う日もほぼありませんでした
常に吐き気と気持ち悪さの日々に無口と無表情の私に唯一の楽しみがありました
それは日本に来てから、影響されたアニメや漫画でした
世代的に言うと「セーラームーン」が大好きで、自分の元気の源でした
本土では精神不安定や体調不良が続いて、ウツになる方は精神疾患と診断されるそうです
沖縄では「医者半分、ユタ半分」と言って、病気ではなければユタにハンジ(霊視鑑定)を受けなさいと言われ、、
逆にユタに見てもらっても何もなければ、病院に行きなさいっと言われます
霊障によって精神疾患、体調不良になる事もあります
私は、4歳の時から、ずっと霊障がありいくら病院に行っても何もでません
風邪を引いたら病院でお薬を処方してもらい、飲めば治りますよね?
霊障も同じで原因となるものが分かれば、霊障はすぐに治ります
ただ、病気も霊障も原因となるものが分からないとなると、治りませんよね
特に目に見えない世界でこれが正解だとは分かりません…
動いて、やってみるしかありません
だから、非常に難しい世界です
敏感な方には分かりますが、そうでない方は、、
「気のせい」とか
「思い込み」とか
「考えすぎ」とか
「ウソでしょう?」とか
「頭大丈夫?」とか
「精神科行ったら?」とか
このような事を言われます
私の家系は600年以上続くユタ(霊能者)ノロ(女司祭、巫女)なので、心身共に何か不調があって、病気ではない場合は「神がかり」と言われます
神がかりとはユタ(霊能者)として、ご先祖様や困った人々の助けとして神使いとしての役目を渡されます
神ダーリ(神がかり)
神ダーリになる人は、ほとんどが精神疾患、体調不良、人生に置いて不幸続きで、トラブルも多く、離婚率も高いです
霊感も強い…敏感な方、繊細な方
沖縄に行くとユタとして活動してる方はほとんど女性ばかりです
なぜなら、パートナーに理解されない事があるからです
神ダーリになると通常の日常生活おろか自分の事すらままならないからです
家事育児も出来ず…寝たっきりになるので、ワガママだとかやる気ぐないとかだらしないとかで愛想つかしたり、愛人を作られたり、暴力受けたりと色々です
私は長女が1歳の時に急にウツ状態になり、寝たっきりに近い生活をしておりました
流産も経験し、結婚6年目で離婚しました
そして、、
再婚しましたが、4年目で離婚。
主な離婚理由は、、
「何を考えているか分からない…
主な離婚理由は、、
「何を考えているか分からない…
理解できない…離婚してくれ」
1番目と2番目の元夫達は、生まれも育ちも全く違う人間にも関わらず全く同じ事を言われてます
最初の離婚から約一年ちょっとで体重が62kg→37kgまで落ちました
1番目と2番目の元夫達は、生まれも育ちも全く違う人間にも関わらず全く同じ事を言われてます
最初の離婚から約一年ちょっとで体重が62kg→37kgまで落ちました
ほとんどご飯が食べれずにいました
胃痛があったので、病院で胃カメラや採血などもしましたが、医者には「健康そのもの」と異常が一つも見つからず唖然とした記憶があります
変形摂食は4歳からはじまり、波が激しく激太りや激痩せを何度か繰り返しています
現在38歳でだいぶ食べれるようにはなってますが、1日1食にお菓子を食べるくらいです
32歳で3度目の結婚してからは、明るさや笑う事が増え、主人のお陰様で毎日穏やかでごくごく普通ではありますが、幸せに暮らせています
普通が一番イイ(笑)
こう言う体質を持って生まれてしまうと…
普通が如何に難しいか、、
激動の人生しかないので、波風が立たない生き方ってありえないですね…
話はそれましたが、、
沖縄では旧暦の1日と15日にハンジ(判断…霊視鑑定)があり、私達夫婦はこの11月1日が旧暦でしたので、前もってユタさんにお願いしておりました
ハンジしてくださったユタさんは、「遥拝所を本土で作ってお通しをしなさい。そうすれば、ユタとして道が開きます」と言われました
実は11/1にハンジ頂いたあとに、主人が代表で対面にてハンジをしたいとユタさんから、お話を頂いたので、急遽飛行機とホテルの手配をして主人だけ次のハンジが受けられる11/15日の前夜から沖縄に行ってもらいました
※沖縄の話は長くなるので、次回アップします
沖縄から帰ってきた主人と次の日に山梨県富士吉田にある、北口宮浅間神社へと神様からのメッセージを頂きに行ってきました
私は「あなたはハンジと必要な時には拝みをします」と綺麗な着物を羽織った女性が私に話しかけてきました
次の日には、大山阿夫利神社下社、江ノ島の灯台で拝み、自宅から近くの河原で井戸の神様、龍神を探して、お供え物やお線香、ウチカビ(あの世のお金)、白紙(神様が書く用紙)をお通しをしました
拝み中にいろんなメッセージも頂きました
11/18日から、私は正式なユタとして神様(守護神)に称号を受けるために沖縄に行き守護神を繋げは、ユタとして活動ができるようになると…
そのためにも、これ主人のサポートを元に夫婦2人でやっていきなさいと沖縄のユタさんからのお言葉を頂きました
ユタになる方は、弟子入りして、作法を教わりながら学んでいくのと、神様ユタと言って神様(守護神)が直々に作法を教えてくれるパターンがあります
私は見習いユタとして、少しずつやっていくように言われました
そして、沖縄で守護神と繋がった時にその経験が
後々1人前のユタになるんだそうです
夫婦揃って神ユタなので、お互いに協力しながら、やっていくようにしなさいとお言葉を頂きました
ユタさんいはく稀だそうです
主人と結婚してから、元気な男の子2人に恵まれ、主人も私と同じ体質だと言う事もあってお互い理解者であったりするので、心の支えになってます
夫婦2人で整体占いを共にしており、課題も色々違いはありますが、その度に2人で協力し合って乗り越えています
これからも頑張っていきたいと思います