こんばんわ

琉球手相鑑定カーラです


今回のテーマは【ユタ(霊能者)の通り道】
ユタになる人は皆苦しみを体験してユタになります
ユタになるまでのある方の体験談を紹介します
興味のある方は読んでみてください


~誰も知らないユタの世界~


ユタは苦しみ抜いてユタになる
周りから実力を評価され将来を有望視される若者にかぎりカミダーリを起こします
          
カミダーリ、ある日突然起こります
身体の不調、理由の無い心の葛藤
思考は混乱し、言葉も支離滅裂

恐いもの知らずだった性格が、些細なことに恐怖する
おおらかで爽やかだった性格が、小さな事にも神経質に過敏な反応を示すようになる
攻撃的な言葉と態度、いきなり性格が豹変します


本人も自覚しています

しかし、なぜ そんな態度をとってしまうのか分かりません。 感情が全く制御出来ないのです

心臓の鼓動が苦しい
家族に何かを伝えたい感情が沸き起こる
考えても どこから来るのか分からない、言葉にも表現出来ない

病気なんだ、病気なんだ、苦しい、苦しい
心の奥底では泣いて苦しんでいる自分がいます

苦しみから逃れようとする行動は家族に向けられます。家族は それが助けを求めているようには映りません。

家族には、甘えわがままとしか捉えられません
仲の良い家庭であればあるほど哀しみと失望は大きくなります

亀裂は深くなり、憎しみと争いに変わります

ユタとしてユタ稼業をしている方々は 、開眼するまでの話を聞くと、必ず神ダーリという状態になり、悩み苦しんだ体験を話されます
精神疾患と同じような幻聴や幻覚にさいなまれた体験をしています

明らかに違うのは、精神的なショックを受けるような体験をした事はなく、自己都合や自己弁護、見栄や甘えの混じった 我がまま妄想も無いという事です

家族や友人を守りたい、周りに役立ちたいという思いがあるにも関わらず、いきなり身体や意識が思うようにならなくなり、まともな生活が出来ない異常な状況にあった と話されます


海で夜中じゅう腰まで浸かり 波にうたれて過ごしていた…とか

山に向かい ひたすら地べたに頭を擦り続けていたり

何日も狭い犬小屋の中にうずくまって寝ていたり

意識では食べたくないのに、身体が勝手に動いて、便を食べた覚えがある

TVを点けると画面から必ず叫び声が聞こえていたり、消しても叫び声は止まらない事がよくあったり

水道の水に触れると、時間が止まる感覚があり、いつまでも水を出していたなど…

様々な異常行動を起こした記憶を持ちます

とにかく苦しい、頭の中を何かが掴んでいるような感覚が襲ってくる
意識がはっきりとしないままアチラコチラと知らない場所に向かって徘徊してしていた
自分の身体が自分ではない感じがして、何かに操られていたような覚えがある

感情が、高ぶり次には塞ぎこんでしまう
いきなり哀しくなったり、腹が立ったり、可笑しくなったり、寂しくなったり そして怖くなったり
24時間気持ちが収まらない
何日も寝むれない

何も考えたくない気持ちになり、いつの間にか 本当に考えられなくなる

何も誰にも一言も話していないつもりなのに、周りから、「 何を 意味不明な話をしているの?バカじゃないの!」
「 話があるのなら、はっきりと喋りなさい!人をバカにするな!」

侮辱、軽蔑される毎日が続く

それでも‥‥‥
母親が一緒に神廻りしてくれた
夫が真摯に 神廻りに付き合ってくれた
兄弟が真摯に接してくれた
‥‥
家族の優しさを感じ心が落ち着いた ある日 カミの声が聞こえるようになった


《 私を信じるか!神の仕事を手伝うか! 》


初めは拒否した、でも 従わないなら家族の誰かが不幸になる と言われ、そして不幸を見せられた ‥‥‥素直に引き受けた

指示されるままに御願場を訪ね廻った
祠に手を合わせると喜びと期待の声が来た

そして いつの間にか、相談する方々が客としてやって来て‥

いつの間にか ユタになっていた

私の弟は、兄である私の不信心な行動と罵声により、せっかくのユタとしての覚醒を潰される事になりました

そして、私の妹は霊感が強いあまりに、恐怖と失望で世間を憎むようになり、神人になる役目を見つける事が出来ませでした


ユタとして開眼した人達は ほんの一握りです


大半が周りの人達の理解が無かった為に何も出来ないまま、障害者として生活しています

ユタという存在を理解して抱擁する人間関係と信仰が 構築されていないと、ユタは生まれないのです


この記事を読めば読むほどまさに自分達夫婦のことのように、、似たような体験をしています

ユタ(霊能者)になるには、家族の理解や支えがなければ出来ません

私達夫婦は【ユタ(霊能者)】に値する力はありますが、まだまだ不安定な面はあります


ただ、、

日々の生活が修行の場であると思っています

雑念や私欲をいかに減らすかをひと工夫次第になるんではないかと思います

我が家は、アンテナがないので…テレビ番組が全く見れません(笑)
自宅が仕事場なので、テレビ見る暇がありませんし、テレビは邪念や雑念が多く疲れます

かれこれ5年以上テレビのない生活をしてますが、テレビに縛られる事もなければ、振り回されて1日が終わることもなく、心も穏やかに過ごせたり、瞑想に近い空間が作られるので、精神状態も安定しストレスも感じにくくなりました

節約生活を通じて「私欲」をコントロールすることも出来るようになりました

お金を大事に使って感謝をする大切さや本当に必要な物以外は買わずに済みます

断捨離では、物を減らすことで考え方をシンプルに変わりましたし、部屋がスッキリすれば心もスッキリしてモヤモヤが減ります

何より考えがまとまりやすくなり、気持ちがプラス思考に変わる事で笑顔が増え、明るくなるし、気が付けば身体が健康にもなりました

節約生活は「我慢」ではなく、蓄積してしまった「脂肪と言う私欲」を減らして幸福を得ていくんだと思います

本当の「幸せ」はそこにあるんじゃないかと思います

話しはそれましたが、ユタになる人は人並みの暮らしを得るのは安易ではありません

私の幸せは家族と一緒に過ごせる時間が何よりの幸せだと思っています

当たり前だと思っている事は、当たり前でなく実は「奇跡」なんだと感じて欲しいなぁと思います