ツインレイの別れ編(2014.5.21)の記事
から、得たことや気づきを書きたいと思い
更新させていただきます
http://ameblo.jp/karla0422/entry-11856517993.html
ツインレイの彼と「手放す」という作業をしてから一年が経ち、、再び電話という形で再会しました
過去の記事から、私がツインの彼と出逢ったことで得たのは…
純粋な「愛」でした
そう、、
今回は「純粋な愛」をテーマに話したいと思います
私は「愛」ということがどういう事なのかいまいち理解できませんでした
うまく言えませんが両親や兄妹、、結婚して夫子供と決して不幸な思いをしてる訳ではないと思います
ただ、、、
「愛」というものがどういうものなのか、、やはり家族を通じてうまく感じ取ることが出来ませんでした
愛情不足という訳でないと思いますが…誰と居ても寂しさや孤独感が消える事もなくずっと隣合わせでした。。
1度2度の結婚ですら、、常に孤独感から解放されずどんなに夫や子供が居てもその寂しさや孤独が埋まるという事が正直あまりありませんでした。。
1人ではないのに、、
訳もなく涙が湧きでては、その涙の理由も分からず過ごしていました
そんな時に、、出会ったのです
そう・・・
もう一人の自分…
究極の相手とされる「ツインレイ」
彼と出逢った事で自分がやっと満たされたのです
彼も私と同じように孤独から解放され互いを愛しむように寄りそって短い期間共に過ごしました
ぶつかったり、言葉や感情で今までにない自分をさらけ出し、、ホントにホントに・・・
辛い事もたくさんありました
それでも、求めずに居られない
離れられない
そんな日々を過ごし、、
純粋な「愛」を互いに気づきはじめた時…
「手放す」という作業に辿りついたのです
そして、、、今…
ツインの彼から得た純粋な「愛」を魂レベル
でななく、、、
肉体レベルで見つける事ができました
それが、、現在の主人なのです
2014,5,21でツインの彼と別れを決意した翌日に今の主人と共に歩むという現実的な
形で踏み出しました
主人と共に暮らす中で主人の「愛」を感じ、それがとても温かく居心地のいい優しい「愛」でした
ストレートにぶつけてくる主人の「愛」が私の肉体と魂に感動と光を与えてくれました
無理も頑張りも必要以上にしなくていい素朴だけど、、身も心も満たされる「愛」
まだ一緒にいて1年と短いかも知れませんが…
私は過去に6年4年と10年間という結婚生活
を通して、、こんな短い期間で満たされたのは
生まれて初めてでした
おかしな話かもしれませんが(笑)
電撃同棲をスタートした日からほぼ毎日主人と共に風呂に入り、寝る時も一緒で何をしても一緒にやるひとつひとつの事が、びっくりするくらいに新鮮なんです
無理して相手に合すということが正直、、あまりないんです
ごく自然に共同作業することが互いにとって当たり前であって、苦になるということはなくホントに穏やかでいられる自分がいます
話は戻しますが、、
ツインの彼から得た純粋な「愛」は、、
今を生きるという楽しさや嬉しさを味わうために出会ったのだと私は思います
だから、、
ツインの彼にも「純粋な愛」がこの現世で見出してほしいと、、
強く思います…
最後まで読んでみてくださってありがとうございます