「ツインレイ」~身近な接点~
昨日、32歳の誕生日を迎えました♪
私は占い鑑定士として、心に問題や悩みなどを占いとカウセリングを融合して鑑定をしています(^^)
実は、、誕生日の前日にツインの彼と共通する話がふっと出てきたのです(笑)
両親と兄とは仲がよくたくさん会話しますw
すごく仲のいい家族で1対1での会話では、、2~6時間くらいは平気で話し合えるくらいに家族全員が個性的ですし、ひとりひとりの考えが自立していて会話がつきない関係なのであっという間に時間が過ぎます(笑)
そんな家族を持ってるのです( ̄▽+ ̄*)
さて、、、
本題ですが、いつものように家族で何気なく会話してたところ、誕生日から運勢を割り出す内容に変わり(笑)改めてその場に居る家族の年運とかを鑑定してました(^^;)
すると…
母のひとつ下の妹(叔母さん)がツインの彼と同じ誕生日だったのです(=◇=;)
生まれた年は違いますが…
一緒だったのです。。。
母は11人きょうだいで真ん中あたりの位置いました。。
11人きょうだいの中でも最も身近で心を許せる妹きょうだいは叔母さんだけなんです
しかも、、
叔母さんは産まれた時は双子だったらしく生後数カ月で亡くなったそうです。。
性別は男の子でした
昔はよく母に叔母さんのところでイトコと遊んでました。一番接点があった親族でもあれば日本に移住してから、数十年後に仲のいいイトコが日本にきて移住したのです。。
2年前から私の実家に遊びにきては娘と年が近いイトコの子供がいるのですが、、それがすっごく仲がイイのなんの(^^;)
占い鑑定士とは言えども親戚などの鑑定をするという意識がなく、、まさかのきっかけでなおかつ、、今というタイミングで知ったのはある意味衝撃を受けました(^^;)
母から叔母さんの誕生日を聞いたときには…
(○月○○日????えっ…彼と同じ???)
(なんだ。。。このタイミングは…)
(またもや、、、シンクロニティー???)
(いやいや・・・)
(あっ。。。)
突如ある事を思い出したのです!
実はのまたその前日にいつものように家族で会話してる拍子になぜか「ツインレイ}のお話
をしたんです。。(^^;)
「ソウルメイト」の上には究極の魂っていうのがあって、、それは「ツインソウル」「ツインレイ」とというのがあるんだよ~ってツインに関する事を話したましたね(笑)
ツインと出逢うとどうなるのかとか・・・(笑)
ツインは片割れの魂だとか・・・(笑)
ツインとの関係性は複雑ですごいとか…(笑)
出逢ってたら最後で…(笑)
とまぁ…事細かく話したのです(^^;)
家族の反応としては「へぇー」というように未知の世界と関心と驚きをみせてました。。
私は以前にもブログで綴りましたが、、神の国といわれてる沖縄独特の風習などを持ち、、家系的にもユタ(霊能者)という血筋を受け継ぐように「選ばれし者」として生まれてきました。。
なぜ、、自分が産まれたのか…
正直、腑に落ちない感覚が強くあって地上で
肉体をもって生活する事が苦痛でした。。
ツインレイの彼と出逢う数日前に両親にその胸の内を話した事があります、、
自分でも発してる言葉に混乱戸惑いもありましたが、、でも自身の中では地上での暮らしが肌に合わないと…嘆いてましたね(^^;)
なんでそんなぶっ飛んだ話をしたのか分かりませんでしたが…ツインの彼と出逢ってから、、なんとなく分かってきた気がします。。。
ツインの彼と出逢う準備が始まっていたのでしょう。。
5次元という世界を受け入れるための心構えとして、、
現実世界で肉体を持ち、、人として2度の家庭を持ち子宝にも恵まれながらも…埋まらない孤独と不安。。
家庭を持つ事は現実に生きるためのきっかけであって私にとって生きがいとして受け入れる事が出来ませんでした。。
社会的な常識から考えると非道かも知れません…
自分なりに一生懸命に地上に足をついて生きようとしてましたが、、心はどこかで反発し苦痛の日々を過ごしてました…
今だから言えますが、、
すごく視野の狭い生き方してたと思います。。
ツインの彼と出逢った事で自身で感じてた地上との違和感や孤独、不安が一瞬にして解放という感じでなくなったのです。。。
ツインレイと出逢ったら、、最後…
そうかも知れません。。
自身が抱えていたカルマを現世で炙りだされ・・・
自身と向き合う過酷で試練多き作業ですが、、その先には統合という、素晴らしいワンネスの
世界がまってるのですから。。
その大きなカルマを浄化するために、、人とは違う感覚をもって生まれたのかも知れませ。。
逆にいうと、、
それだけ大浄化があるからこそ、、選ばれし者としてこの世に生まれたのだと思います。。
ツインの彼と過ごした日々で感じた事は今も活用し占い鑑定士として多くの人にメッセンジャーとしてひとりひとりに必要な事をアドバイスや生まれてきた意味や心から生きるという事をお話をしています
私は今・・・
自身と向き合いカルマの清算するために取り組んでいます。。
片方のツインが浄化する事でもう片方のツインも浄化され、、魂のレベルが上がると聞きました
それが定かではありませんが、、もしそれがあるのなら…私はツインの彼を救うためにカルマの浄化をして彼の支えとして傍で見守りたいと思っています。。
彼は私で、、
私は彼なのですから・・・
なんとしてでもサポートしたい気持ちでいっぱいです
昨日の22日で私は誕生日を迎えツインの彼と昨年12月から音信不通となった時から、私が一方的にメールをしても1回も返事が来ませんでした。。。
音信不通から3ヵ月後に再会を果たしてからのメールの返事は3日1回で、関係性は恋人でも友達でも同業者でもない…複雑な関係です凹
そんなツインの彼から朝一にメールがきたのです!
「誕生日おめでとう○○にとって今年が開眼
の年でありますように」
という内容でした。。
ちょうど外出しようと携帯を手に取って画面を
覗いた瞬間に彼のメールがきたのです、、
あと、、
誕生日の祝いメールを家族よりも早くもらい、、過去の元夫たちから一度もそのようなメールをもらった事のない私にとって、、とても衝撃で一瞬時が止まりました。。
この時に私は思ったのは・・・・
「なくてはならない存在。。」
根拠はないのですが…直感的に感じました…
性的に相手を求めるのではなく、、、
本能で求める
現実を考えると一緒に生活ができない
でも、、
なくてはならない存在…
こんな深い想いを感じたのは初めてです。。。
ツインの彼には私の周りにいる家族や親せき、、仕事仲間などの接点がたくさあります。。
その接点が点としてたくさん記憶のパーツとして残っていて、、
彼と出逢った瞬間から、たくさんある記憶の中でバラバラになっていたパズルを完成するかのように、、ピースが埋まっていくのです。。
印象に残っていた不可解な出来事や記憶などが一気に出てきたと思ったら、、パズル内の枠に収まっていくのです。。
絵柄や内容はまた未知ですが、、完成が出来る
ようにヒントをもらっていく感じですか、、、
言葉にならなかった事が言葉として発する事も多くなり、、たくさんの情報の中から自分たちが必要とする課題が現れ、、二人で解決するものもあれば1人で果敢に解決し片方は見守るというお互いの信頼を試されたりするのだと思い
ます。。
人生ゲームのような感じでしょうか(笑)
「ジュマンジ」というファンタジーがあります^^
それぞれが苦手とする課題を仲間で協力し合って解決し「信頼」「愛」を得とくしていくような、、、
この映画大好きなんですよね(笑)
なぜだか知りませんでしが、、ツインの彼と出逢うための予備知識だったのかなっと思います(笑)
すべて無駄と言うことはなく「必然」なんですよね
思い返せばツインに関する事柄がいくつもあって書き切れないですね(笑)
疑問に思っていた事が最近は腑に落ちる事が増えてるので、、とても有難い日々をと学びを得ています(^人^)
ホントに感謝するばかりです(笑)
今回の接点は叔母さんとツインの彼との誕生日が同じだけでなく、家族ぐるみで今でも深く関わっている事でしょうか(^^)
人生は何があるか分からないのですから、、、
悔いのないありのままの自分で生きる事が大事なのかも知れませんねw
最後までお付き合いありがとうございます♪
ツインとの関係性悩んでる方々により多く知ってもらえたらっと思って自身の体験や感じたことを綴らせてもらいました。