まず…「ツインレイ」という言葉に辿りついてからまだ2週間くらいになります。
当時は、彼を「ツインレイではないか?」と思っていました
ツインレイについてはまだまだ分からない事
ばかりです。
っというより・・・とても混乱してます
あと・・・
まだ処理しきれてないところでもあります
「レイ」の彼との出逢いついてお話します
2013年7月25日(木)
レイの彼に逢った第一印象・・・
「!!!!!!??????」
っというくらいの衝撃で
正直…
感情ではうまく表せなくらい今までにない強烈な印象でした
関わりたくない気持ちと関わりたい気持ちが
同時に存在していて葛藤も激しく…
「狂おしい」っという表現が近いです
夫に裏切られた気持ちと許せない気持ちがとても強かったのを覚えています
レイの彼ばかり目で追っている感じでした
彼とは仕事先で出逢いました
私が車から荷物を出してるところに、、
彼が近付いてきたのですが…
何故か避けたいという気持ちに駆られながらも…彼から声をかけられ、普通に対応する自分(--;)
(なんとも表現し難い葛藤に襲われている状態でした)
彼は「出店者の方ですか?」
っと聞かれ・・・
「はい」っと答えると…
彼「私、○○○と申します^^
本日、宜しくお願いします^^」っと
爽やかなご挨拶。
普通は
「こちらこそ宜しくお願いします^^」
って対応しますが…
何かがある訳でもないのに
無償に苛立つ感情があり私は…
真顔で「宜しくお願します」
っと愛想のない対応(--;)
ここで抵抗感を感じていたのを覚えています
…今思うとかなり失礼な態度を取ったかと思います(^^;)
そして、挨拶を交わし…
せっせと出店の準備をしてひと段落したところ…なんとレイの彼が急に「お客さんってどちらから入ってきます?」
私(はい?)っという具合に「ん?」っと戸惑っていると…
彼は集客が良さそうな位置を探してたらしく・・・
近くにいた私に声をかけてきました
何故私に声をかけたかと思うと…
そうなんです…
その日の出店者が…私とレイの彼とおっちゃんの3人だけだったんです。。
滅多にない少なさでした。。。σ(^_^;)
そんな訳で遠くにいるおっちゃんよりも、、
近くにいる私の方ってなりますよね(笑)
数時間後…
ポツポツと来る客…
私のところは1人も来ず半ば諦め状態
レイの彼はまぁまぁの客足
だが、、客足が途絶え…
あまりの暇さに
またまた
彼から急に占いブースに飛び込み占って欲しいっと、、イスに座り両手を差し出してきました^^;
かなり暇だったのもあって…
客が来ないと勝手に思い込んでいたし
プライベートでのゴタゴタで疲れてた私だったので1人になりたかったから、、
ある意味心を休ませてた感じだったのです(笑)
本当に心が疲れ切っていたので、モチベーションかなり下がってましたね…
正直…占いをする心の準備が整ってなかったのもあれば・・・占うよりも「占って欲しい」っという心情だった訳で。。(笑)
まぁ・・・
一様、人間なので・・・(笑)
良いと気もあれば、、気が進まない時もある
せっかく来て頂いたので、、占う事に^^;
彼の運勢を占ってみると・・・
人生を強烈に葛藤しながら、生きてきたっという感じでした
過去に何があったかは分かりませんでしが、、彼の人生感で最も葛藤と違和感し続けていた事柄や解けなかった謎ずっと混乱していた事をどうやら、、
私の占いで解明したらしく…
こわばっていた顔が穏やかになり彼は私に
「そっかぁ~!!やっと解ったぁ!!!」
私「ん?」(内心…何がじゃ?)
彼「いやぁ~実はですね~^^
彼「この37年間生きてきて、、ずっっっと解けなかった謎がここに来てやっと解けました!ありがとうございます(^▽^)」
私「それは、、良かったですね^^;」
レイの彼との出逢いによって
私の人生の全てがひっくり返されるとは
知る由もなく。。。
…そして…
また暇な時間できてしまい…
レイの彼が私のところにきて、、
彼「メガネって好きですか?^^」
私(はい??)っというように不意打ちに質問なのか意見なのかも理解できず戸惑っていたら・・・
彼「ちょっとお客さんが来ないから、、メガネとかでインパクトを付けてみたいんですけど、、メガネかけた方がいいですかね?」っと言われ、、
私「女性の方ならメガネをかけた男性は素敵なのでイイと思いますよ^^」
っと返事をしつつも・・・
気持ちは高揚してました。。
当時の私は離婚も決まっていたようなもので、これからの人生においてどう生きようかと悩んでいた時に男性が現れれば気持が揺れない訳がありません(苦笑)
この時、どうしてそうなったか今でもよく分かりません
占いでは彼の家庭や離婚した今も別れた奥さんとやり直すかとても悩んでました。
手相だけで拝見すると。。。
37歳という年は愛情問題でかなり悩みと葛藤と苦悩が激しくとても辛い決断や、、中には
苦悩を乗り越えて以前よりも絆が深まる仲に戻ることもあると暗示している・・・っと彼にお伝えしました
奥さまとの修復が不可能であれば、、新たな出逢いもあるっともお話しました
しかし、、、
彼の中で新たな人を探す意欲もなければ、、
探す宛てもないと話してました
彼は自身が求めてる理想の相手は、この世には存在しないと、、
鑑定中に話していました
私は彼の気持ちをよく理解できました
何故なら・・・
私も同じような立場だったから
再婚したものの・・・
(私自身は再婚当時考えてなかったのですが、、環境と両親に心配をさせたくなかった事もあって再婚を決意しましたが、、本心は全くでした・・・)
心から満たされる事もなくパートナーと一緒に
居れば居るほど虚しさと孤独…不安常に心にありました
子供生んでもとりあえず生きる理由のひとつであって、、
不安と孤独は相変わらずでした
実際の結婚生活は何不自由なく暮らしてるはずなのに…
何かが足りない。。。
何が足りないのか解らず、、
私も孤独をかかえながら今日まで生きてきたのです
でも、彼と関わり私と同じような気持ちをもち
過ごしてきたと根の深いところで彼と共感と共有できました
根が深いと思ってましたが、、
彼もそう思ってたのかわかりませんが、、
互い初対面なのに「とてつもない安心感」
を得ました
彼といれば寂しさがなくなると信じて
話は反れましたが・・・(笑)
彼は私の言われた通りにメガネをかけてまた接客してました
すると・・・
みるみるお客さんが集まり何人かのお客様が商品を買っていきました
無邪気な顔で彼は私に近付き「やりましたよ~♪」っとご機嫌でした(笑)
それから、、また暇になり
彼からまたまた近寄って…
何かと思い黙って顔をみてました、
彼 「・・・・・」
私 「 ? 」
しばらく無言でしたが、、
神妙そうな顔付きで
至近距離で私に近付き…
彼 「…ご主人と別れて僕と結婚しませんか?」
私 (?_?)
私 「!!!???」
私 (はい!!??)
彼はいきなり結婚話しをしてきました
私は既婚者です
彼が発言した事に理解できず・・・
そして、、
彼も自身が発言した事に驚き、、
「あっ冗談ですよ^^;」
っと慌てて話してきました
彼に聞くと・・・
人生の中で「結婚」っという言葉を発っしたのは初めだったそうで・・
冗談でも真剣でも使った事のなく私のような、、、
初対面の人に・・・ってのは
あり得ない訳であって、、
彼本人いわく・・・なぜ
そう発言したか
解らないらしいです ^^;
今となれば確認はできませんが、、きっと彼も私も寂しさがあって、それが共感できたから、結婚と先走った話をしたのでしょう
強烈な存在
狂おしい感情
安心感
彼との出逢いによって一番最初に感じた印象がこれです
ツインレインかどうか定かではありませんが
もし、、彼がそうであれば…
…似たような境遇に気持が揺れ不安から安心感を得たような感覚に陥った事で彼をツインレイではないかと、、