先日、まねき猫ホスピタルの石井先生に
悪性リンパ腫皮膚型のleoちゃんに、
負担のない抗がん剤治療について
先生のブログで相談させていただきましたら
お返事がいただけました❤
石井先生のおすすめは以下のものでした❤
この治療は効果的で猫に負担があまりかからず
副作用も低いそうです
ブログしていて良かったなあと、
思いました
https://comment.ameba.jp/public/comment/displaycommentform.do?eid=12259515390&bnm=vet-manekineko
このICG-lipoというものは、抗がん剤の後
光線を当てる方法で皮膚型のleoちゃんの
悪性リンパ腫の治療に良いそうです❤
これを調べていたら、光線療法の文字で
leoちゃんの主治医の病院もヒットしたので
なんだか希望が持ててきました❤
この療法も頭にいれて、今日はleoちゃん
抜糸に行き、主治医の先生と相談しました❤
主治医の先生は
日本小動物医療センター
日本小動物ガンセンターの小林先生に
相談してくださり、アドバイスをいただき
25週間に及ぶ色々な抗がん剤を
組み合わせる療法を考えてくださいました
悪性リンパ腫は全身性のものであり
取りきれたリンパ腫でも目に見えていない
ガン細胞をたたく抗がん剤がよく効くもので
副作用もよくわかっているので
あらかじめ副作用を押さえながら
全身に効果を期待して、毎回血液検査を
行いつつ副作用の出現をあらかじめ
押さえつつ行う方法を始めることに
しました❤
IGC-lipoは、局所的なので抗がん剤をつかい
再発してしまったら、その部位に局所に使う
こととして、次に取って置き
今ははじめから、しっかり抗がん剤で
寛快に持ち込む方より良いということで
日本小動物ガンセンターの小林先生と
主治医の先生との連携で治療を組み合わせる
抗がん剤の治療を選びました❤
leoちゃんのための6ヶ月25週の予定を組み
12日月曜日から治療を始めます。
吐き気の出る抗がん剤の日には、あらかじめ
吐き気止めを注射したり
血液検査で下がる数値をみつつ行います
髭は抜けても、またはえるし
体は剥げたりしないそうです❤
娘の職場の猫友さんの友人の猫が
同じ悪性リンパ腫の皮膚型に14才でかかり
19才を越えるまで5年以上頑張った
とのはなしを聞きました❤
是非、leoちゃんにも20才を
目指してほしいです❤
だから、出来る限りの手を尽くしたいと
パパさんとメールでやり取りして
決めました❤
パパさんから、leoちゃんをもっともっと
大事にしようねと、返信が来ました❤
絶対に絶対に負けないで長生き目指します🎵
パパさん今日の状態をみて明日、退院させて
もらえるかもしれないです❤
今は、なんと入院の短いことでしょう❤
今朝.ICU立ったのにね❤
体をどんどん動かされています🎵
午後にはトイレにたったのですよ❤
ご心配ありがとうございました❤












