空手を習い始めた俺は徹底的に突きの練習をされた。


なるほどドラゴンボールの悟空もまずはこの練習をしていたのか。


思えば悟空の必殺技「じゃんけんグー」なんて空手の突きじゃないか。




まずはここから。そう思い日々練習に明け暮れていた。





しかし、どうすれば「かめはめ波」が打てるようになるのかは謎だった。


とりあえず、空手を誘った友達に聞いてみた。




「打てないよ」




いや違う。親父は打てると言ったんだ。


この友達は知らないだけなんだ。


これは自分で「かめはめ波」の事について勉強するしかないと思った。


そこでドラゴンボールを読み返していた時、重大な言葉を発見した。




                                   続く
「一緒に空手しようぜ」


空手?




パッと聞いた限りでイメージできるものはなく

判断につきかねた。

だが、せっかくの友達の誘いである。その夜、親父にやってもいいか聞いてみた。



「いいじゃないか。ドラゴンボールの悟空みたいになれるぞ」




悟空....そこまで強くなれるのか。



「かめはめ波を打てるようになって来い」



この一言が決め手だった。

そうか。

ノストラダムスの予言にある恐怖の大王に殺されるのを待ってるだけじゃないんだ
(ここの文章は第一章参照)

空手を習い「恐怖の大王」を俺が倒すんだ。

翌日には「かめはめ波」で恐怖の大王を倒し子分にしているイメージを持っていた




そして、いよいよ待ちに待った空手を習う日がやってきた。



                                 続く
俺の名はキー坊主

今日も地球の平和を考えている。


そもそも俺が何故、地球の平和を考えているのか....









みんな話聞いてくれなかったからブログで書こ

始まるよ~



「第一章 闘いの始まり」


そう、あれは俺が小学生の時。

俺は本気で怪獣や化け物を信じていた。

「ゴジラが出たら俺の家やばいじゃん」

そんな恐怖と戦う日々だった。

特にノストラダムスの予言にある




「恐怖の大王」





俺的にドラクエⅢのバラモスを想像していたのだが、

そんな奴が現われて自分が殺されたらどうなってしまうのか非常に悩んでいた。

仕方ないから親に「人間死んだらどうなるの?」と聞いてみた。





「死ぬだけよ」






・・・・・・子供ながら非常に落ち込んだ。



「え?それって何、何なの?」


「目つぶったら暗くなるでしょ。あんな感じよ。」





おいおいメッチャ怖いやん。

あんな状態がずっと続くんかい。




結局、親に聞いた事でさらに怖くなってしまった。

どうすればいいか考え続けて3年くらいたった時、友達が突然俺に言い出した。



「一緒に空手しようぜ」


これが闘いの日々の始まりだった。

              
              
                   続く