311震災で被災した場所は、仮設住宅ができるんだけど、その後の振興策で進んだモデル地域ができていいました。
住居は長屋のような感じです。高層住宅ではありません。
なんか江戸時代のように、そこに住んでいる人たちが子ども達やお年寄りを気にかけてくれています。
道路には小型電気自動車やひとり乗りの乗り物もあります。高齢者用ですね。
しかも、コード入力で勝手にその乗り物が行き先地に連れて行ってくれます。まぁ、このモデル地域の中だけですけど。
住居と商業地域がきれいに分れています。
商業地域は屋根があり傘が不要で過ごせます。あちこちに大型テレビがあり、みんな別々のチャンネルを移しています。といってもそんなにチャンネルはありませんが。
見たいテレビの前にみんな集まっています。昭和の街頭テレビと一緒ですね。
ただ、テレビから音は出ていません。
各自、今のスマートフォンのような小型パソコンを使って見たいいテレビの音声を聞いているよ。
面白いのは、各テレビには超指向性スピーカーがあり、その方向にいけば、この小型パソコンがなくても音が聞こえてくる。
テレビって2030年であまり進化していません。
各家庭に今のような大型テレビがある家もありますが、基本は小型パソコンを使って壁に映像を照射したり、滅茶苦茶薄いディスプレイに表示させています。
ちなみに3Dもありますが、全然みんな使っていないで2Dの映像ばかりです。
3Dはどちらかというと、ゲームの表示装置やお店のディスプレイとして裸眼360度の3Dが使われています。
要は、ホログラフですね。
あ、そうそう、3Dは2020年頃、目がおかしくなると問題になっていました。
子どもの頃からずっと見ていると、大きくなって普通の景色が立体に見えなくなるという病気(?)が出てきたからです。