久しぶりの川崎大師:後半 | 写真と気ままな日々と(パートⅡ)

写真と気ままな日々と(パートⅡ)

定年後に写真にはまってしまって、毎日のように何かしら撮影しています。
旅行やゴルフは勿論のこと近くの散歩にもカメラは手放せません。
そんな気ままな日々を写真で綴ります。

 今日の写真は昨日からのつづきで・・・・6/19に久しぶりに訪れた川崎大師の後半です。

 

日本の寺院らしくない建物ですが・・・・ヒンズー教寺院のような外見の薬師堂です。

 

 

その前の広場はシロツメクサ(クローバー)がギッシリと広がっていました。積極的にそうしたのか、それとも芝生がクローバーに負けたのでしょうかね?

 

 

エゴノキにはギッシリと実がついていました。

 

 

この辺りの紫陽花は色付き始めたところですね。鳩やスズメが餌を求めて、人のいる近くに群がっていますね。

 

 

クマバチが夢中になっているのは柘榴の花です。

 

 

「まり塚」というのも初めて確認しました。

 

 

聖徳太子堂の近くでもガクアジサイが綺麗でした。

 

 

 

 

 

久しぶりに自撮りもして・・・・帰路につくことにしました。

 

 

 

川崎大師駅までの途中に・・・・こんなお寺があって、ちょっとだけ拝見させてもらいました。天台宗の明長寺というお寺でした。

 

 

門前にこんな紫陽花があって・・・・ちょっと足が止まったのです。

 

 

 

これが本堂でした。

 

 

小さな池だったと思いますが・・・・もう蓮の蕾が膨らんできていました。

 

 

こんな立派な紫陽花を育てているお宅もありました。

 

 

こちらに来る電車が見えているのに踏切を自転車で通行していますね!でも見えているあの電車は、まだ一つ手前の駅に停車中なのでした。

 

 

この電車で京急川崎駅に向かいます。