世にも不思議でカオスな世界 -9ページ目

世にも不思議でカオスな世界

ゲームの解説(解釈)
漫画、ラノベの感想
他愛ない妄想(!?)

…など書き込んでます

特に二次設定等が嫌いな人は
||.c( ゚ω゚`| お断りします

とりあえず

ゆっくりしていってね!!

(ry
・東方成分
・二次創作
・クロスオーバー
・妄想
・俺設定
苦手な人は撤退すべきそうすべき




~白玉楼~

俺「…………」

幽「ねえねえ」

俺「……なんだい?」

幽「最近ゲームしてばかりじゃない?」

俺「……夏休みだからいいんです」

幽「夏休みねぇ……ましろちゃん達も夏休みなのよね……」

俺「それで入学も延期になったと……」

幽「そうなのよねぇ……」

俺「流石の紫さんでも夏休みを弄るわけには……」

幽「……いかないわね」

俺「ですよねぇ……」

「「こんにちはー」」

俺「ん?」

幽「あら、ましろちゃんに裕理くんじゃない」

俺「どうしてここに?」

裕「いや、その……」

ま「裕理さんの修行のためです」

幽「……修行?」

ま「ええ、裕理さんは前に言いました。『退魔の霊能が十分なら、神通力を使えるようになりたい』と」

裕「そんなこと……言ったね……」

ま「ですから、向こうと時間軸が違うこちらの方で修行したほうが効率が良いと思いまして」

俺「なるほどねぇ……」

幽「でも、幻想郷にゆっくり修行できる場所なんてあったかしら?」

裕「え?ここでやるんじゃないの?」

ま「私的には、離れた場所で修行したほうが色々と助かるのですが……」

裕「ましろ……?」

ま「あ、いえ、裕理さんが嫌いになった訳ではなくてですね、神通力での遠距離会話の修行もかねて……」

裕「あ、ああ、そう言う事ね!」

俺&幽「はいはいご馳走様ご馳走様」

裕「え、ちょっと……」

俺「修行出来る場所…………博麗神社?」

幽「まあ、言ったら協力はしてくれそうよね」

俺「賽銭とかねだられそうだけどな」

幽「後は……妙蓮寺とか?」

ま「お寺はちょっと……なるべく自然が多い所がよろしいのですが……」

俺「……魔法の森とか」

幽「裕理くんを殺す気かしら……?」

裕「……え?」

幽「妖怪の山とかはどうかしら」

俺「それこそ本当に裕理が死ぬぞ……」

裕「な、なんか物騒な話が……」

紫「別にウチでもいいのよ?」

俺「……あなたはちょっかい仕掛けるでしょう……あといきなり湧かないで下さい……」

紫「……連れないわねぇ」

幽「……結局博麗神社が一番マシなのかしら?」

俺「そうなる……かな?」

幽「ならそう言う事で、早速交渉に行きましょう♪」

裕「なんか、勝手に話が進んでるけど……」

ま「ただでさえ無理を言っているのですから、このくらいは目をつぶりましょう……」






~博麗神社~

霊「……で、こいつをしばらくウチに置いて欲しいと……」

ま「はい……ダメですか?」

霊「う~ん、ダメって訳でもないんだけど……」

俺「……何か問題でもあるのか?」

霊「最近は神社に色々来るしねぇ……妖精とか仙人とか……」

ま「仙人?幻想郷には仙人がいるのですか?」

霊「ええ、ウチに来るのは何人かいるうちの1人だけど」

ま「ふわぁ……幻想郷ってホントに色々いるんですね……」

幽「で、ダメじゃないのよね?」

霊「うん、まあ……そっちの彼が大丈夫なら」

裕「僕?僕は別に……」

幽「じゃあ決まりね♪」

霊「ちょっ……幽々子、あんたねぇ……」

幽「何かしら?」

霊「……はあ……まあいいわ。で、いつまで預かればいいのかしら?」

ま「そちらの方は私が判断します」

霊「なるほど、修行度合次第ってわけね……わかったわ」

俺「……いいのか?そんな簡単に」

霊「まあ、手伝いも欲しいなーなんて思ってたし、ちょうど良かったわ」

幽「あら、賽銭せびらないのね」

霊「外の世界の人間に賽銭ねだるほど私も鬼じゃないわよ……」

裕「それじゃあ、よろしくお願いします」

霊「はいはい、よろしくお願いされます」

ま「あの……裕理さん?」

裕「何?ましろ……」

ま「……いえ、やっぱり何でもないです!」

霊「安心なさい、アンタが思ってるような事は何も起こらないわよ……」

ま「……本当ですか?」

霊「巫女は嘘つかない」

俺(実際そうだから困る……)

ま「……その言葉、信じましょう」

幽「それじゃあ、撤収ー!」







霊「アンタも罪な男ね……」

裕「……え?」

霊「いい奥さんじゃないの」

裕「そりゃあ、自慢の妻ですから」

霊「まったく、羨ましい限りだわ……」

裕「はは……」

霊「そうだ、近いうちに神社で祭りやるから、後で呼んで来なさいな」

裕「はい、わかりました……え~っと」

霊「霊夢でいいわ」

裕「はい、霊夢……さん?」

霊「あなたも、修行の一つだと思って手伝いなさい?」

裕「は、はい……」